「スマホを料金を少額でも良いから、安くしたいなあ。povoってのを見つけたぞ。かなり良さげだけど、実際の評判はどうなんだろう。」
本記事を読んでいるのであれば、このような疑問を持っているはずです。
契約し直すのも面倒ですし、どうせならキャリア選びは失敗したくないですよね。
そこで、本記事ではpovoの評判を中心に必要な情報を徹底網羅。
サービスの概要からメリット、手続き方法まで満遍なく解説しています。
povoが気になっている人は参考になること間違いありませんよ。
・povoの概要について
・povoの実際の評判まとめ
・他のサービスとの違い
・契約するメリット・デメリット
povo(ポヴォ)の基本情報
まずは料金や利用できるデータ量など、povoの基本情報から確認していきましょう。
povoの基本情報を記載した表は以下のとおり。
サービス名 | povo2.0 |
データ容量(有効期限) | ・データ使い放題(24時間) ・1GB(7日) ・3GB(30日) ・20GB(30日) ・60GB(90日) ・150GB(180日) |
通信速度 | 平均上り:15.96Mbps 平均下り:99.3Mbps 平均Ping:48.9ms |
初期費用 | 0円 |
事務手数料 | 0円 |
月額利用料 | 基本料金:0円 データ使い放題(24時間):330円 1GB(7日):390円 3GB(30日):990円 20GB(30日):2,700円 60GB(90日):6,490円 150GB(180日):12,980円 |
キャンペーン | ・FIND povo(対象のQRコードからギガがもらえる抽選に参加) ・対象のトッピング購入でギガプレゼント |
契約期間 | なし |
違約金 | なし |
支払い方法 | ・クレジットカード |
povoはauなどで有名なKDDIが提供している新しい料金プランのこと。
2021年3月からサービスを提供して以来、料金の安さから多くのユーザーを獲得しています。
povoは2021年9月まではahamoなどと同じように月額制のプランでした。
しかし、2021年9月29日に『povo 2.0』に名称を変更してからは、好きなデータ量を購入して使うトッピング式のプランへと変更しています。
基本料金や初期費用はなんと0円。
トッピングを購入しない限りはお金のかからない親切なプランとなっています。
また、トッピングごとに利用できる期間はバラバラ。
短いものだと1日、期間の長いものでは180日という単位で契約することができます。
povoと他社格安SIMを比較
続いて、povoの評判を確認する前に、他社の格安SIMとの比較を行っていきます。
各社の料金や速度などを比較した表は以下とおりです。
サービス名 | povo | LINEMO | ahamo | UQモバイル | 楽天モバイル |
データ容量 | ・使い放題 ・1GB ・3GB ・20GB ・60GB ・150GB | ・3GB ・20GB | ・20GB ・100GB | ・3GB ・15GB ・25GB | 楽天回線エリア内で無制限 |
月額利用料 | 基本料金:0円 データ使い放題:330円 1GB:390円 3GB:990円 20GB:2,700円 60GB:6,490円 150GB:12,980円 | ミニプラン:990円 スマホプラン:2,728円 | ahamo:2,970円 ahamo 大盛り:4,950円 | S:1,628円 M:2,728円 L:3,828円 | 〜3GB:1,078円 3〜20GB:2,178円 20GB〜:3,278円 |
通信速度 | 平均上り:15.96Mbps 平均下り:99.3Mbps 平均Ping:48.9ms | 平均上り:16.69Mbps 平均下り:81.15Mbps 平均Ping:37.97ms | 平均上り:13.53Mbps 平均下り:117.37Mbps 平均Ping:49.12ms | 平均上り:11.11Mbps 平均下り:61.06Mbps 平均Ping:48.09ms | 平均上り:23.23Mbps 平均下り:45.84Mbps 平均Ping:49.92ms |
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 3,300円 | 0円 |
他の通信サービスとpovoを比較すると、povoは「基本料金が0円」と「カスタマイズ性の高さ」という2点が優れていることがわかりました。
人気の格安SIMを見てみても、基本料金が0円というところはまずありません。
導入費用も一切かかりませんし、試しに利用してみる格安SIMとしては最も優れていると言って良いでしょう。
カスタマイズ性についてもかなり高く、特に利用したい期間に合わせてデータをトッピングするという仕組みも優秀。
期間によって通信量にバラつきがある人にとっては最適な回線です。
povoの評判・口コミを確認
それでは、いよいよのpovoの実際の評判を確認していきます。
今回は肯定的な意見だけでなく、否定的な意見についてまとめていきますのでぜひ参考にしてみてください。
それでは、povoの実態を掴んでいきましょう。
povoの良い評判・口コミ
まずはpovoに関する良い評判や口コミから紹介していきます。
肯定的な口コミでは以下のようなものが確認できました。
povoもいずれベース料金制にはなりそうだけど、実際使っていると月の制限を外したトッピングという考え方は割と使いやすい感じ。出掛けたときに今日だけ使い放題とか。
— そむもすさん (@somsocosmos) May 13, 2022
povo使い放題優秀だなあ 安いしアプリ使いやすいしあんまり外出ない在宅マンにはとってもおすすめ
— つくねマン (@yrfw_anr) March 16, 2022
povoの無制限で測ってみたけど普通に速い
都会行ったらミリ波も試してみたいな pic.twitter.com/XlRumwzXEC— たかむら (@takamura_shige) June 9, 2022
肯定的な意見で最も多く見られたのが、「使いたい分だけデータ量を購入する」というpovoのシステムを評価するものでした。
使いたいタイミングに必要な分だけ用意できるpovoのシステムは、多くのユーザーから支持を得ているようです。
他には「料金の割に速度が速い」「導入しやすいのが嬉しい」といった声が見られました。
povoの悪い評判・口コミ
povoの口コミでは以下のような悪い口コミが見られました。
povoにしたいけど店舗ないのと詳細情報あんまりないのが不安だなあ🤔やっぱ安パイとってYモバかUQかなぁ、、
— みさきち (@hsstn_) February 9, 2021
au新料金プランpovo
・キャリアメール使えない
・au契約期間が引き継げない
だけでなく
・家族割・家族割プラス
・auスマートバリュー
・スマイルハート割引全て対象外って。。。
— ゴカボウ (@gokaboudon) March 10, 2021
否定的な意見でまず見られたのが、『実店舗が存在しない』ことを不安に思っている声です。
povoは完全オンライン向けのサービス。
実店舗がないため、スタッフなどから実際にサポートを受けることはできません。
次に見られたのが、『割引が使えなくなる』ことを不満になる声でした。
povoではau系列では利用できた家族割などの適用は対象外となっています。
今まで利用していた人は気をつけましょう。
他社比較と評判・口コミから見えたpovoのメリット8つ
続いて、他社との比較や評判を確認することでわかったpovoの持つメリットについて解説していきます。
主なメリットは以下の8つです。
・au回線だから速い
・データ容量を自由にカスタマイズができる
・24時間データ使い放題のオプションがある
・#ギガ活でデータをお得にチャージできる
・契約手数料と解約手数料が無料
・テザリングが無料
・MNP転出手数料も無料
それぞれの利点について、順番に述べていきます。
基本の月額料金が0円
評判からわかった1つ目のメリットは、基本の月額料金0円な点です。
データのトッピングをしていない場合、povo2.0では無料で利用することが可能。
トッピングなしの状態でも通話料は発生し、128Kbpsと通信速度はかなり遅いものの0円で利用できるのはかなり驚きですよね。
そこに自分に使いたい分のデータ量やかけ放題などのトッピングを行えば、かなり快適にpovoを使うことができます。
au回線だから速い
povoで利用されているのは大手キャリアauと同じKDDI回線。
他社の回線を借りているわけでなく、自社が運営している回線を利用することで安定した通信を可能にしています。
品質の高い回線を安い料金で使えるのはかなりお得ですよね。
さらに、povoはLTEだけでなく、『au 5G』にも対応。
5Gが利用できるエリアはこれから拡大されていく予定ですので、回線速度がさらに速くなっていくはずです。
データ容量を自由にカスタマイズできる
3つ目のメリットはデータ量を自由にカスタマイズ可能な点です。
1GBから150GBまで豊富なデータオプションが用意されています。
それぞれのオプションは月ごとだけでなく、1週間単位や90日単位など契約期間もバラバラ。
そのため、自分の用途に応じて、より柔軟な組み合わせが可能です。
他にも7日間DAZNが使い放題になる『DAZNパック』や、通話がお得に使える『かけ放題』など、便利なトッピングも利用可能。
自分のニーズにぴったりのサービスを自分で作れるわけですね。
細かな希望がある人にもpovoはおすすめしたいサービスです。
24時間データ使い放題のオプションがある
povoを利用する4つ目のメリットは、24時間の間、データが使い放題のオプションあること。
povoの大きな特徴のひとつとも言えるのが24時間単位で利用できるデータ使い放題のオプション。
1日単位でデータが使い放題なトッピングあるのは、たまに旅行に行く際などにはかなり便利ですよね。
急にデータ量が必要になることがある人などに、povoはまさにうってつけのサービスとなっています。
♯ギガ活でデータをお得にチャージできる
5つ目のメリットは#ギガ活を活用することでお得にギガがチャージできる点。
povoでは対象店舗でのau PAY支払いや、対象店舗で一定金額以上の支払いでギガがもらえる『#ギガ活』と呼ばれるサービスを行なっています。
対象店舗はかなり広く、多くのユーザーが活用できるチャンスがありますので、ぜひ確認してみてください。
ただし、店舗の中にはサービスが終了しているところも。
以前は利用できたとしても、しばらく時間が経つうちに対象外になっていることもありますので気をつけましょう。
契約手数料と解約手数料が無料
6つ目に紹介するメリットは契約手数料と解約手数料が無料な点です。
povoには契約手数料と解約手数料が設定されていません。
つまり、 0円で利用開始、または 0円で解約できるというわけです。
リスクなしで使えるのは、初めて利用する人も安心ですね。
無料で開通できるので、サブ端末で利用する回線としてもpovoは優秀ですよ。
テザリングが無料
テザリングというのは、ネットを使っている端末から他のデバイスにインターネットの共有ができるサービスのこと。
「スマホをポケット型Wi-Fiのように使える」というふうにイメージしていただければ大丈夫です。
そんなテザリングですが、キャリアによっては有料のオプションとして用意されていることがあります。
対して、povoではテザリングを無料で利用可能。
povoでチャージしたデータ量を複数のデバイスで自由に使うことができるというわけですね。
多くの端末を同時に利用している人にはかなり嬉しいメリットと言えます。
MNP転出手数料も無料
MNPというのは簡単に説明すると、今まで利用していた電話番号を乗り換え先でも利用できるようにしたサービスのこと。
わざわざ電話番号を変更しなくて済むようになったため、かなり便利になりました。
そんな便利なMNPですが、利用する際には手数料として3,000円ほど取られてしまうことが多いです。
ですが、povoにはMNP転出にかかる手数料はありません。
コストをかけることなく、手軽に乗り換えることができます。
他社比較と評判・口コミから見えたpovoのデメリット5つ
メリットの次は評判から見えてきたpovoが持つ主なデメリットをご紹介。
評判からわかった主な欠点は以下の5つ。
かなり多くの利点があったpovoですが、もちろん欠点もいくつか存在します。
しっかり悪い部分にも目を通し、後悔のない選択ができるようにしましょう。
180日間データをトッピングしないと利用停止になる
無料で使い始められるpovoですが、180日の間、トッピングをしないと利用停止となってしまいます。
ずっと使わずに0円で運用し続けることはできないというわけですね。
とはいっても1年で2回ほどトッピングすれば、ずっと利用し続けられるわけです。
例えば、データ使い放題を1年で2回(総額660円)使えば、サービスは停止されません。
期間にだけさえ注意すれば、十分対応できるデメリットですね。
家族割やセット割は適用されない
povo2つ目の欠点は家族割やセット割を利用できない点です。
UQモバイルなど、KDDI系列のキャリアでは光回線とのセット割や、家族割を利用することができました。
しかし、povoはそれらの割引には一切対応していません。
ですので、家族全員でpovoに乗り換えるなど、状況や使い方によってはそこまで安くならないことも。
今までKDDI系列の割引を利用していた人は注意が必要です。
申し込み手続きはオンラインのみ
評判を確認することでわかったpovo3つ目のデメリットは、申し込み手続きがオンラインのみという点。
povoが契約できるのは全てオンラインからの申し込みのみ。
また、サポートもオンラインでしか受け付けていません。
今ではオンラインん限定のサービスが増えたとはいえ、直接サポートを受けたいという方も多いはずです。
通信関係に苦手意識のある人などは注意しましょう。
留守番電話機能など一部機能は利用できない
povoを使う4つ目のデメリットは、留守番電話機能など一部機能が利用できない点です。
auでは利用できていた機能の一部がpovoでは利用できなくなります。
先述した使えなくなる割引と併せてチェックしておきましょう。
なお、キャリアメールに関しては『auメール持ち運び』に申し込むことで、引き続きpovoでも利用可能です。
『auメール持ち運び』の月額料金は330円。
auユーザーでキャリアメールをよく利用している人は確認しておきましょう。
端末のセット購入ができない
povoでは通信サービスの提供を行なっているのみで、端末の取り扱いは行なっていません。
端末も欲しい場合はメーカーの公式サイトなど、別の手段で入手しておきましょう。
また、端末を購入するときはpovo対応の端末であるかどうか確認してから購入してください。
確認は以下のページから行えますよ。
対応機種の確認ページ:https://povo.jp/product/
povoの利用がおすすめな人の特徴4つ
「評判やメリットを確認したけど、いまいち自分のニーズにあったサービスわからない」
という方が多いはずです。
そこで、次はpovoの利用をおすすめする人の特徴を紹介していきます。
以下のような人にpovoはおすすめです。
順番にそれぞれ解説していきます。
毎月のスマホ代を安くしたい人
先述したとおり、povoの基本料は0円。
そのため、上手く活用できれば、かなり通信費を抑えられます。
例えば、通信はほとんどの家のWi-Fiでしか行わないという人には、30日間3GBのトッピングが最適。
わずか990円という料金で利用することができますよ。
毎月データ量をある程度を利用する人であれば、60GBのものや150GBのものを選ぶと良いでしょう。
ひと月あたり約2,000円で20GB以上の容量を確保できます。
データ容量を都度コントロールしたい人
スマホユーザーの中には、毎月のデータ利用量が異なり、困っている方がいるはずです。
そのようなケースでもpovoであれば、その月に利用したい分だけ頼めばOK。
その時の状況に合わせて、柔軟な使い方が可能ですよ。
DAZNやsmash.を利用している人
DAZN・smash.などのサービスを利用している人にもpovoはおすすめです。
トッピングにある『DAZNパック』を使えば、760円の料金でDAZNが見放題に。
また、DAZN視聴時に消費されたデータ量はカウントされません。
『smash.パック』では220円でsmash.が使い放題に。
もちろん先ほどと同様に、smash.利用時はデータ量を気にせずに使うことができます。
これらのサービスを使っている人は、ぜひ確認してみてください。
ただ、あまりにも大量に通信を行った際には、速度が制限されることもありますので注意しましょう。
au PAYをよく使う人
povoをau PAYをよく活用する人も、povoとの契約で恩恵を得られる可能性が高いです。
メリットのところでも触れたように、povoでは『#ギガ活』というキャンペーンを利用可能。
au PAYを使う頻度の高い人ほど、『#ギガ活』によってデータをもらえる可能性は高くなります。
いくらかトッピングが不要になるため、結果として費用を抑えることが可能に。
au PAYユーザーはぜひ検討してみてください。
povoの申し込みから利用開始までの流れ
続いて、povoへの申し込みを行なってから、利用するまでの手順について説明していきます。
以下の手順を踏むことで、誰でも利用開始できますよ。
ステップ毎に述べていきます。
自分のスマホでpovo2.0が使えるか確認する
まずは自分のスマホでpovo2.0が使えるかチェックしましょう。
機種によっては対応していないこともあるためですね。
対応スマホの確認は以下ページから行えます。
対応機種の確認ページ:https://povo.jp/product/
機種確認と併せて、SIMロックについても確認しておきましょう。
端末がロックされている場合は、事前に外しておく必要があります。
公式サイトからpovoに申し込む
契約方法やSIMのタイプの選択、支払い情報の入力などを行っていきます。
申し込みの際には以下のものが必ず必要です。
・本人を確認できる書類
・クレジットカード
・povoを利用する端末
・メールアドレス
注意したいのがメールアドレス。
登録を進める上で不可欠な情報になりますので、必ず用意しておきましょう。
キャリアメールは登録できませんので注意してください。
SIMを受け取ったらAPN設定をして利用開始
まずはSIMを有効化する必要があります。
有効化までの手順は次のとおり。
1.povoアプリを起動
2.アプリ内からのSIMの有効化をタップ
3.SIMに付いている台紙のバーコードをスキャンする
1.『設定』アプリを開く
2.アプリ内の『一般』を開く
3.『プロファイル』を選び、削除したいAPNを選択
4.削除をタップ
5.パスワードの入力後、再び削除をタップ
1.『設定』アプリを開く
2.ネットワーク関係の設定に移動
3.『アクセスポイント』から『APN』の設定へ移動
4.必要な情報を入力し、APN設定を行う
5.設定したpovoを選ぶ
povoの評判についてよくある質問
最後にpovoの評判に関する質問についてまとめていきます。
今回、答えていくのは以下4つの質問です。
それぞれの順番に回答していきます。
povoの問い合わせ先は?
電話での対応や店舗での直接サポートなどはありません。
以下のページからチャットを行えますので、気になることがある人は利用してみてください。
チャットページ:https://povo.jp/chat/
povoは5Gに対応してる?
使えるのはKDDIが提供するauの5G回線。
エリアはまだまだ限られていますが、これから拡大していく予定のため、エリア外の人も気長に待ちましょう。
povoは海外でも使える?
LINEMOやahamoなどでは対応していることを考えるとデメリットとも言えますね。
海外でも使えるキャリアを探している人は別のものを検討しましょう。
povoの解約方法は?
解約するまでのステップは次のとおり。
1.povoの公式サイト内の解約ページに移動
2.情報を入力しログインを行う
3.解約する理由を選ぶ
4.解約手続きを進める
たったのこれだけです。
解約手数料などはかかりませんので、安心して解約することができます。
まとめ:povoはデータ容量を都度コントロールしたい人におすすめ
今回はpovoの評判を中心に解説してきました。
povoは自分で使いたいようにデータ量をコントロールできる優れた回線です。
基本料金は0円のため、サブ用のキャリアとしてもおすすめですよ。
ただ、180日間データを追加しないとサービスが停止される点には注意しましょう。
povoの評判が気になっている人はぜひ参考にしてみてください。
・povoは5Gに対応してる?
・povoは海外でも使える?
・povoの解約方法は?