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eSIM対応のおすすめ格安SIM7社比較|最安で使えるのはどこ?

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「利用者自ら携帯電話情報を書き換えられる」など、様々な特徴を兼ね備えている、eSIM。

今回はそんなeSIMに対応しているおすすめの格安SIMを比較していきます。

一番安く使えるのはどこなのか確認してみてください。

【この記事でわかること】
・eSIM対応のおすすめ格安SIM7社の特徴
・最安のeSIMを使うメリット・デメリット
・最安eSIMの申し込みから利用開始までの流れ
IIJmioLINEMOahamoUQモバイル楽天
モバイル楽天モバイル
ワイ
モバイルワイモバイル
mineo
提供エリアドコモ
au
エリアエリアエリアエリアエリアドコモ
au
ソフト
バンク
プラン+月額利用料20GB:
1,650円
20GB:
2,728円
20GB:
2,970円
25GB:
3,828円
20GB:2,178円15GB:3,278円20GB: 2,178円
通信速度下り: 45.57Mbps
上り:10.29Mbps
下り:80.83Mbps
上り:16.61Mbps
下り:117.0Mbps
上り:13.49Mbps
下り:61.28Mbps
上り:11.19Mbps
下り:44.75Mbps
上り:22.89Mbps
下り:64.73Mbps
上り: 16.27Mbps
下り:41.22Mbps
上り:8.59Mbps

 

  1. そもそもeSIMとは?
    1. eSIMに対応してるキャリアは?
  2. 最安はどこ?eSIM対応のおすすめ格安SIM7社比較
  3. 最安はどこ?eSIM対応のおすすめ格安SIM7社の特徴を解説
    1. IIJmio:価格の安さ
    2. LINEMO:LINEを頻繫に使用する人におすすめ
    3. ahamo:高品質なサービス
    4. UQモバイル:節約モードが便利
    5. 楽天モバイル:ワンプランでわかりやすい
    6. ワイモバイル:家族割引サービスがお得
    7. mineo:3大キャリア回線に対応
  4. 最安のeSIMを使うメリット3つ
    1. オンラインで手続きできるので楽
    2. 1台の端末で複数の電話番号や回線を使い分けられる
    3. 海外に行った時にSIMを差し替える必要がない
  5. 最安のeSIMを使うデメリット2つ
    1. eSIM対応の端末が限られている
    2. 機種変更をする際に手数料がかかる場合がある
  6. 最安eSIMの申し込みから利用開始までの流れ
    1. 利用したい端末がeSIMに対応しているか確認する
    2. 端末のSIMロック解除が必要なら行う
    3. 対応のキャリアへeSIM利用を申し込む
    4. QRコードへアクセスする
    5. 開通手続きを行い、利用開始
  7. eSIM最安に関するよくある質問
    1. eSIMは通話対応してる?
    2. テザリングができない場合の対処法はある?
    3. 現在利用中のスマホがeSIMに対応しているかどうかを調べる方法は?
    4. eSIMがおすすめな人の特徴は?
    5. iPhoneでeSIMは利用できる?
  8. 最安でおすすめのeSIM対応の格安SIMは「IIJmio」

そもそもeSIMとは?

LINEMOのミニプランの評判・口コミを確認

各社比較をしていく前にそもそも

eSIMってなに?

と思われている方もいるかもしれません。

eSIMの前にまず、「SIM」のことを話していくと、SIMとは携帯電話の契約者情報やキャリア情報、電話番号などのデータが書き込まれているもののことを言います。

これがあることでスマートフォンは、電話の送受信やインターネットの利用などが可能になるのです。

そしてeSIMは、そんなSIMの次世代規格のことを指しています。

メリットは次の3つ。

① 利用者自ら携帯電話情報を書き換えられる
② 複数端末の携帯電話情報を保存可能
③ ひとつの携帯電話情報を複数のeSIMで共有可能

このようなメリットを含んでいるため、現在注目を集めています。

しかし現段階では、「端末が限定される」「eSIMに対応しているキャリアが少ない」といった課題があるのも事実。

それでも、今後ますますグローバル化が進んでいく中で、注目しておきたいものであることは間違いありません。

eSIMに対応してるキャリアは?

対応しているキャリアが少ないことが現時点でのeSIMの課題でもあります。

では、実際どれほどのキャリアが現在対応しているのでしょうか。

現在対応しているキャリアは以下の通りです。

① UQモバイル
② 日本通信SIM
③ リンクスメイト
④ ワイモバイル
⑤ LINEMO
⑥ ahamo
⑦ 楽天モバイル
⑧ mineo
⑨ povo
⑩ IIJmio(※データ通信専用)

以上のようなキャリアが対応しています。

一見十分あるように見えますが、大手キャリアを抜き格安SIMに限ると、「ワイモバイル」「UQモバイル」「リンクスメイト」「日本通信SIM」「IIJmio」の5社。

もちろん、今後徐々に数は増えていくかと思いますが、現段階ではこの5社となります。

最安はどこ?eSIM対応のおすすめ格安SIM7社比較

続いては、eSIMに対応しているキャリアを表にまとめてみました。

あくまでも簡易的な表になりますが、確認してみてください。

IIJmioLINEMOahamoUQモバイル楽天
モバイル楽天モバイル
ワイ
モバイルワイモバイル
mineo
提供エリアドコモ
au
エリアエリアエリアエリアエリアドコモ
au
ソフト
バンク
プラン+月額利用料20GB:
1,650円
20GB:
2,728円
20GB:
2,970円
25GB:
3,828円
20GB:2,178円15GB:3,278円20GB: 2,178円
通信速度下り: 45.57Mbps
上り:10.29Mbps
下り:80.83Mbps
上り:16.61Mbps
下り:117.0Mbps
上り:13.49Mbps
下り:61.28Mbps
上り:11.19Mbps
下り:44.75Mbps
上り:22.89Mbps
下り:64.73Mbps
上り: 16.27Mbps
下り:41.22Mbps
上り:8.59Mbps

こちらを見てみると、20GBの場合はIIJmioが安いことがわかりますね。

ただ、それぞれのキャリアには他のプランもあるため、そちらを含めてより詳しく解説していきます。

 

最安はどこ?eSIM対応のおすすめ格安SIM7社の特徴を解説

続いては、eSIMに対応しているおすすめ格安SIM7社の特徴を解説していきます。

それぞれの特徴を良く確認してみた上で、利用の方を検討してみてください。

IIJmio:価格の安さ

IIJmio

ワンランク上のインターネット環境を提案してくれる、IIJmio。

そんなIIJmioは、eSIMに対応していますが、「データ通信のみのプラン」となっているので、気を付けましょう。

つまり、音声通話付きプランではeSIMを利用できません。

ただ、その分他社よりも安く利用できるかもしれません。

「eSIM」の価格については以下の通り。

容量価格
2GB440円
4GB660円
8GB1,100円
15GB1,430円
20GB1,650円

このように、2GBだと「440円」という破格の値段で利用することができます。

そのため、既にメインの端末を持っていて、あうまでも「サブ回線として使う」方にはおすすめです。

またIIJmioは、残ったデータ量を翌月に繰り越できることも特徴的。

さらに余ったデータ分は家族間でシェアすることもできてしまいます。

このサービスがあると、「無駄なデータ分も買ってしまうかも…」といった心配も無くなるので嬉しいですよね。

 

LINEMO:LINEを頻繫に使用する人におすすめ

LINEMO ラインモ

ソフトバンクが2021年から導入した携帯電話のオンライン専用新料金ブランド、LINEMO

そんなLINEMOは現在、二つのプランを展開しています。

ミニプランスマホプラン
月額料金990円  2,728円
データ容量3GB  20GB
通信方式4G・5G

このようにミニプランだと、月額「990円」という安さで使えるのは魅力的です。

他にもLINEMOでは、LINEがデータ消費ゼロで使い放題になるのも特徴的。

そのため、頻繫にLINEでトークや音声通話・ビデオ通話などを利用する方にとって、おすすめです。

もちろん、画像や動画の送受信、LINE VOOMへの投稿もデータ消費が0になります。

 

ahamo:高品質なサービス

NTTドコモが、20代を中心としたデジタルネイティブ世代に向けて、発表した新しいプラン、ahamo。

そんなahamoは、通常のドコモの料金プランより低価格で利用できるのが特徴的。

低価格とはいっても、通常のドコモと同じように高品質なサービスを受けられるので安心して使うことができます。

20GBで月額「2,970円」とやや高めではありますが、安心して格安SIMを利用したい方にとってはおすすめです。

 

UQモバイル:節約モードが便利

UQコミュニケーションズ株式会社が運営する格安SIMサービス、UQモバイル。

そんなUQモバイルの最大の特徴は、「節約モードに自由に切り替えられること」です。

節約モードとは、低速での通信になる代わりに、利用中はデータ容量が消費されないというもの。

これを自由に切り替えられるということは、「今月は少し使い過ぎちゃったから、節約モードにしてデータ量を抑えよう」といったことも可能になるのです。

また、余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができるので、無駄なデータを無くすことまでできます。

 

楽天モバイル:ワンプランでわかりやすい

UQモバイル

女優の米倉涼子さんが出演しているCMでもお馴染みの、楽天モバイル。

そんな楽天モバイルは現在、Rakuten UN-LIMIT Ⅶのワンプランのみを展開しています。

料金プランは次の通り。

楽天モバイルの料金プラン
月額料金0~3GB:1,078円
20GB未満:2,178円
無制限:3,278円
通信容量楽天回線:無制限
パートナー回線:5GB
音声通話専用アプリ使用で国内通話無料
ネットワーク5G・4G
手続き方法オンライン・店舗

このように、3GBまでは月額「1,078円」の格安料金で利用が可能。

またワンプランのみとなっているので、特に混乱することなくスムーズに契約することができるかと思います。

 

ワイモバイル:家族割引サービスがお得

ソフトバンクモバイル株式会社が提供する格安SIMサービス、ワイモバイル。

そんなワイモバイルのeSIM対応料金プランは、「シンプルプラン」となっています。

シンプルSシンプルMシンプルL
月額料金2,178円3,278円4,158円
家族割適用時990円2,090円2,970円
データ通信容量3GB15GB25GB
※データ増量オプション時5GB20GB30GB

このようにワイモバイルは、「家族割引サービス」に対応していて、シンプルSだと月額「990円」で利用することが可能。

そのため、家族の了承が得られるようでしたら、ワイモバイルに乗り換えるのがおすすめです。

また、残ったデータを翌月に繰り越せるのもワイモバイルの魅力の一つ。

データ増量オプションに加入した場合は、シンプルSなら最大5GB、シンプルMは最大20GB、シンプルLなら最大30GBまで繰り越すことができます。

 

mineo:3大キャリア回線に対応

mineo

関西電力グループのオプテージが提供する全国で使える格安スマホサービス、mineo。

そんなmineoはドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアの回線に対応しているのが特徴的です。

料金は次の通り。

容量デュアルタイプ(音声通話)シングルタイプ(データ通信のみ)
1GB1,298円880円
5GB1,518円1,265円
10GB1,958円1,705円
20GB2,178円1,925円
5G通信オプション無料

このように、容量が幅広く1GBからでも契約できるのは嬉しいですよね。

ただ、eSIMプロファイル発行料として、440円(税込)が必要となるので、その点は注意です。

 

最安のeSIMを使うメリット3つ

続いては、最安のeSIMを使うメリットを紹介。

メリットを見た上で、自分に合っているかどうか確認していてください。

【メリット】
  1. オンラインで手続きできるので楽
  2. 1台の端末で複数の電話番号や回線を使い分けられる
  3. 海外に行った時にSIMを差し替える必要がない

オンラインで手続きできるので楽

eSIMはSIMカードが必要なく、遠隔で情報を書き変えることができます。

そのため、オンライン上で情報を書き込んだりや新規契約の手続きをすることも可能。

わざわざ店舗に足を運ぶ必要がないので、中々時間が取れないという方にとっては助かりますよね。

また申し込みは24時間、どの時間でもできるので、自分の都合がつく時間的にすぐ手続きができる点も魅力的です。

1台の端末で複数の電話番号や回線を使い分けられる

1台の端末で複数の電話番号や回線を使い分けられることもメリットの一つ。

つまりeSIMを利用すれば端末1台で、色々な端末の電話番号や回線などを使い分けることができるようになったのです。

そのため、仕事用とプライベート用などでスマホを2台持ちしていた方にとっては、かなり便利かと思います。

海外に行った時にSIMを差し替える必要がない

旅行などで海外に行った際に、わざわざSIMを差し替える必要がないのもメリットの一つ。

通常であれば、海外対応のSIMカードを購入し、利用中のSIMカードと差し替える必要があったのですが、その手間が省けるのは海外旅行好きな方にとっては嬉しいことかと思います。

もちろんeSIMを使用するとデータを購入するだけでいいので、海外に行く度びカードを新たに購入する必要もありません。

海外旅行好きな方や出張が多い方は、eSIMを検討してみてはいかがでしょうか。

 

最安のeSIMを使うデメリット2つ

広島のWiFiレンタルの申し込みから返却までの手順

続いては反対に、デメリットの方を紹介。

メリットだけではなく、デメリットも確認することで、「やっぱり利用するの止めればよかった…」といった事態は避けられるかと思います。

【デメリット】
  1. eSIM対応の端末が限られている
  2. 機種変更をする際に手数料がかかる場合がある

eSIM対応の端末が限られている

何度か紹介してきた通り、eSIMは次世代規格なので、対応している端末が限られています。

対応している機種やキャリアがあまり多くないため、利用できる端末が自分好みではない可能性も高いです。

ただ、この先続々と対応する端末は増えるかと思いますので、特にeSIMの利用を急いでいない方は、もう少し様子を見てみてもいいかもしれません。

機種変更をする際に手数料がかかる場合がある

機種変更をする際に手数料がかかることもあるので、注意が必要。

通常のSIMカードであれば機種変更の際に、差し替えるだけで手続きは完了だったのですが、eSIMの場合は、オンライン上でSIMを新しく発行しなくてはなりません。

そしてこの時に手数料がかかることもあります。

実際にmineoの場合は、発行料として440円(税込)が必要になっているので気を付けましょう。

 

最安eSIMの申し込みから利用開始までの流れ

続いては、実際にeSIMの申し込みから利用を始めるまでの流れを解説していきます。

ただ、こちらで解説するのはあくまでも一般的な手順で、各キャリアによって手順が異なる場合があるので注意。

そのため、各キャリアのHP等を確認しながら進めた方が無難です。

利用したい端末がeSIMに対応しているか確認する

まず一番大切なのが、「利用したい端末がeSIMに対応しているか確認する」ことです。

全ての端末でeSIMを利用できるわけではないので、絶対に確認をしましょう。

「eSIMを使おうと思ったら、使えない端末だった…」なんてことになると、気持ち的に落ち込んでしまいますからね。

端末のSIMロック解除が必要なら行う

次に必要であれば、SIMロックの解除をします。

SIMロック解除の方法は、大きく分けて以下の3つ。

① 店頭で解除を手伝ってもらう
② 電話で音声ガイダンスの指示に従いながら解除
③ ウェブ上で解除

店舗と音声ガイダンスで解除を行う場合は3,300円(税込)の手数料がかかってしまうので、ウェブ上で解除することをおすすめしています。

ただ、どうしてもわからない場合はトラブルになってしまう可能性もあるので、店舗と音声ガイダンスを頼りましょう。

対応のキャリアへeSIM利用を申し込む

続いては実際に、対応のキャリアへ申し込んでいきます。

申し込みはオンラインで24時間いつでも行えるため、焦る必要はなく、時間に余裕がある時に申し込みましょう。

ただ、eSIMには様々なキャリアやプランがあるので、事前に調べて目星を付けておくことをおすすめします。

QRコードへアクセスする

申し込みが完了したら、QRコードにアクセスします。

この時、eSIMを入れるスマホとは別に、QRコードを表示させる用のデバイスが必要になるので注意しましょう。

デバイスはQRコードをしっかりと表示できるのであれば、PC・スマホ・タブレット何でもOKです。

開通手続きを行い、利用開始

次は利用ガイドに沿って、開通手続きを行っていきます。

この時、もしわからない箇所が出てきたら無理に進めようとせずに、サポートシステムを活用しましょう。

そして開通手続きも完了したら、いよいよ利用を開始できます。

 

eSIM最安に関するよくある質問

続いては、よくある質問を紹介。

ここまで読んでみて、まだ悩みや疑問が残っている方はこちらを参考にしてみてください。

eSIMは通話対応してる?

eSIMには、通話対応しているものもあれば、対応していないものあります。

例えばIIJmioは、データ通信プランのみとなっているので、音声通話はできません。

このように音声通話ができないキャリアもあるので、「音声通話は絶対にしたい!」という方は必ず申し込みをする前に、音声通話に対応しているか確認するようにしましょう。

テザリングができない場合の対処法はある?

eSIMは、テザリングができない場合があるそうです。

そのような時は、数分ほど待ってみることをおすすめします。

まれに正しく設定できていたとしても、テザリング接続が認識されないことがあるようです。

ただ「待ってたら接続された!」といったこともあるようなので、試してみてください。

それでも繋がらない場合は、設定が間違っている可能性があるのでもう一度確認してみましょう。

また、各キャリアに問い合わせしてみるか、再起動させてみてもいいかもしれません。

現在利用中のスマホがeSIMに対応しているかどうかを調べる方法は?

eSIM に対応しているかどうかは、各メーカーやキャリアの公式製品ページにある「技術仕様」といった項目を確認してみてください。

そちらには基本的に、利用可能なSIMの種類が掲載されています。

eSIMがおすすめな人の特徴は?

上述した通りeSIMは、1台の端末で複数の電話番号や回線を使い分けられることができます。

そのため、仕事用とプライベート用などでスマホを2台持ちしている方におすすめです。

eSIMがあれば、2台持ちの必要性が無くなり、1台で完結することができます。

なので、「スマホは1台にまとめてスッキリさせたい…」といった方は、おすすめです。

iPhoneでeSIMは利用できる?

iPhoneでもしっかり、eSIMを利用することができます。

ただし対応しているのは、「iPhone XR」以降の機種となるので注意。

残念ながら、「iPhone X」より前の機種はeSIMに対応していないので、eSIMを利用したい方はは、iPhone XR以降の機種を購入しましょう。

 

最安でおすすめのeSIM対応の格安SIMは「IIJmio」

おすすめのeSIM対応の格安SIMは「IIJmio」になります。

IIJmioは2GBだと「440円」という格安で利用することが可能。

ただし、「データ通信のみのプラン」となっているので、音声通話を求めている方は控えてください。