iPhoneをとにかく安く買いたいのだけど、どこで買うのが一番安いかな?
人気No,1のiPhoneは高額なのも特徴ですよね。1円でも安く買いたいのは当然ですね。
2022年には急速な円安の影響でさらに値上げされたAppleのiPhoneシリーズ。
1円でも安く購入したいですが、大手キャリア・格安SIMキャリアそれぞれが独自のキャンペーンを実施していてどれを選べば良いか選ぶのは非常に難しい状況です。
まずは最新機種が欲しいのか、型落ちや中古端末でも良いのかを決めましょう!
そうすればはっきりとおすすめのキャリアも見えてきます。
各社のキャンペーンをポイントごとに紹介していきますので、最後までご覧いただければ自分が納得いくiPhoneを選んで最も安く買う事ができますよ!
・iPhoneをより安く買う為のポイント
・iPhone購入におすすめの格安SIM5選
・iPhoneを安く買う為に最もおすすめするキャリア
＼当サイトおすすめの格安SIM 3選／
サービス名
| ahamo | LINEMO | 楽天モバイル |
| 月額料金（税込） | 2,970円～ | 990円～ | 1,078円～ |
| 通信プラン | 20GB/100GB | 3GB/20GB | 3GB/20GB/無制限 |
| 最大通信速度 | 4.1Gbps | 3.0Gbps | 2.8Gbps |
| 詳細 | ahamoの詳細を見る | LINEMOの詳細を見る | 楽天モバイルの詳細を見る |
iPhoneを安い価格で購入するポイント7つ
格安SIMを利用する
格安SIMに乗り換えて、セット割で大幅な割引を受けられます。
乗り換えることで、月額料金も安くなるケースがほとんどです。
取り扱い機種が最新でない場合がほとんどです。
型落ちでも良いから安くiPhoneを使いたい人におすすめですね。
最新機種なら大手キャリア一択です!
大手キャリアのリース契約を検討する
大手キャリアでは残価設定型リース契約が主流になっています。
| 3大キャリアの残価設定型プラン | |
| ドコモ | スマホおかえしプログラム |
| au | スマホトクするプログラム |
| ソフトバンク | 新とくするサポート |
あらかじめ2年後の下取り価格が設定されていて、その価格を割り引いた金額を毎月支払うので月額の支払いが安くなります。
2年後には買い取ってそのまま支払い続けるのか、機種変更するのかを決めなければなりません。
支払い金額を安く済ませる為には機種変しなければならないので、2年毎に機種変更することになります。
手間がかかるので、機種の設定に精通している人におすすめです。
2年後には故障のリスクも高まるので、理にかなった買い方と言えます。
最新機種以前のモデルを選ぶ
格安SIMでは型落ちのモデルを割安で販売していますし、フリマサイトでも型落ちモデルはかなり安く出品されています。
型落ちモデルでも構わないので、とにかく安くiPhoneが使いたいという人は型落ちモデルを探していみるのも1つの手段です。
iPhoneは型落ちモデルでも高性能なので安心ですね!
自分の利用内容に合う料金プランを選ぶ
機種の性能が高いiPhone。
選ぶ料金プランが自分の使い方に合っていないと、データ容量が足りなくなってしまったり、必要以上にプラン料金を支払うことになったりします。
まさに『宝の持ち腐れ』。
まずは自分のデータ通信量が毎月どのくらいあるのかを把握しておきましょう。
大手の大容量プランは料金が高くなりますが、細かく通信量を設定しているキャリアや従量制プランを採用しているキャリアも多くあります。
自分の使い方にあったキャリアを選択しましょう。
povoのように自分に合わせてカスタマイズできるプランも面白いですね!
下取りのプログラムを利用する
今現在もiPhoneを使っていて、機種変更したい場合は下取りプログラムを利用するのも良い方法です。
特にiPhoneは下取り価格が高く設定されていますので、新たに購入する機種が大幅に割引されます。
下取り額は機種によって異なりますが、最大9万円台で下取りになる機種もありますのでお得です。
残価設定型プランとは併用ができませんので、どちらが支払い額を減らせるのか計算して判断しましょう。
下取プログラムは、画面割れや機能不良でも下取してくれますが、大幅に減額されますので、端末の状態も重要なポイントです。
キャンペーンなどのお得な情報を入手する
5G対応機種に初めて機種変する人や、キッズケータイからスマホに乗り換える人などを対象にキャンペーンが多く実施されています。
公式ホームページからだけでなく、店舗でもキャンペーンを実施しているケースが多いのでチェックしてみましょう。
家電量販店などではSNSでキャンペーン情報を発信しているところも多いので、登録してチェックしてみましょう。
キャンペーンは条件がついていたり、不要なオプション加入が必須になっているケースも多いので自分の使い方に合っているかどうかのチェックが非常に重要です。
使わないようなオプション加入して、余計な支払いしないよう気を付けましょう!
中古スマホを利用する
抵抗なければ中古スマホを利用するのも良いですね。
特にフリマサイトではほとんど使用していないような、中古品がかなり安い金額で出品されているケースもあります。
細かい傷や使用感は実際手にしないと分からない部分なので、気になる方は出品者に事前に質問しておきましょう。
神経質な方にはおすすめしませんが、ある程度の使用感で安くiPhoneが手に入るなら構わないという人にはおすすめです。
後からトラブルにならないよう、状態は細かく出品者に聞いておきましょう。
iPhoneを安い価格で購入する方法
iPhoneと格安SIMをセット購入する
格安SIMはMVNOと呼ばれ、大手キャリアの回線を借りて運営しているキャリアです。
店舗がほとんどないのが特徴で、店舗の運営費や人件費を抑えて割安な料金に還元してキャリアです。
格安SIMではそもそもiPhoneの取り扱いが無いキャリアも見られましたが、2022年現在かなり販売しているキャリアが増えました。
しかし、最新機種の取り扱いはまだ少ないので気を付けましょう。
なお、手続きはWebから行うことがほとんどなので、店舗でのサポートはほとんど期待できません。
手続きや設定が自分で出来る人におすすめです。
大手キャリアのような手厚いサポートはありません。
au・ソフトバンク・ドコモなどの大手キャリアで購入する
大手キャリアで注目されているのは、残価設定型のリース契約です。
2年後の買取価格があらかじめ設定されていて、機種変する際に下取りするので残りの支払いが免除される制度です。
2年スパンで機種変更することになりますが、安くiPhoneが買える方法です。
端末の返却時に破損があったり、動作しない場合には買い取り金額が下がってしまいますので、日ごろの取り扱いに注意が必要です。
不安がある場合は、ケータイ補償サービスに加入しておきましょう。
破損があった場合でも、自己負担が最大2,200円で済みます。
補償サービス未加入だと22,000円もかかります!
Apple Store販売しているSIMフリー端末を購入する
最新機種が欲しい。
さらに、安心してiPhoneを使いたい人にはApple Storeで購入をおすすめします。
サポートがしっかりしているメリットがある反面、機種代金の割引は基本的にないので高額な機種を買う事になります。
購入する機種はSIMフリーなので、機種変更する際に下取に出したり中古で出品する際にキャリア版よりも高額で取引されます。
キャリアの縛りが一切ないのがメリット!
実店舗や通販サイトで販売している中古品を購入する
中古品を購入するのも安くiPhoneを手に入れる1つの手段です。
中古品を扱う場所はかなり多くあります。
- フリマサイト
- 大手キャリアの実店舗
- 家電量販店のキャンペーン
- ゲオなど、スマホ販売も手掛ける店舗
キャンペーン情報があっても、実際に店舗まで行けるかどうかも大事なので自分の住むエリアの近隣でキャンペーンしている店舗を普段から把握しておく事が大事ですね。
家電量販店のセールは情報が命です!
安いiPhoneを同時購入できる格安SIM5選
セット購入で安くiPhoneを買える格安SIMキャリアを紹介します。
毎月使っていくので、料金プランや通信速度もしっかりチェックしておきたいところです。
一覧表がありますので、まずは自分の使い方にどの格安SIMがあっているかチェックしましょう。
楽天モバイル | OCNモバイルONE | UQモバイル | QTモバイル | エキサイトモバイル | |
| 提供エリア | 自社エリア | ドコモエリアに準ずる | auエリアに準ずる | 3大キャリアから選べる | ドコモエリアかauエリアか選べる |
| プラン⁺月額利用料 | 従量制1,078円～3,278円 | 500MB/550円30GB/6,050円 | 3GB:1,628円 15GB:2,728円 25GB:3,828円 | 2GB/880円～30GB/2,970円 | 3GB/1,210円～50GB/11,198円(定額プランの場合) |
| 通信速度 | 47.83Mbps | 67.94Mbps | 53.04Mbps | 23.44Mbps | 15.26Mbps |
| 契約期間 | なし | なし | なし(くりこしプラン) | なし | 1年 |
| 違約金 | なし | なし | なし(くりこしプラン) | なし | 10.450円 |
※通信速度はみんなのネット回線速度参照
安いiPhoneを同時購入できる格安SIM5選の特徴を解説
楽天モバイル:楽天ポイントで高額還元を実施している!
楽天モバイルは2020年3月より第4のキャリアとしてサービス開始しているMVOです。
それまでは格安SIMとして、大手キャリアから回線を借りて運営しているキャリアでしたが、自前で設備を整備してサービスを提供するキャリアになりました。
まだまだ大手キャリアと比べてエリアの拡充が不十分なので安定感に不安がありますが、その分楽天ポイントを使って大幅な還元キャンペーンを実施している注目のキャリアです。
iPhoneに関しては最新機種の取り扱いがありますし、独自の割引きで3大キャリアより安い販売価格です。
独自の割引に加え、初めのプラン申し込みなら最大24,000ポイント還元もありますので、とにかくより多く還元を受けたい人におすすめのキャリアです。
月額料金を楽天ポイントで支払うことも出来るし、モバイル利用でポイントも貯まるのがうれしいですね!
OCNモバイルONE:オンラインショップにて独自の割引がある
OCNモバイルONEで機種変、スマホ購入するにはオンラインショップから手続きします。
独自に割引された価格で購入できますのでお得です。
取り扱いはiPhone13 128GBからです。
iPhone13 ProやiPhone13 Pro Maxの取り扱いはありません。
iPhone13 128GBでは定価117,800円のところ、94,160円で購入できます。
なお、期間限定セールとして型落ちの機種を格安で販売もしています。
期間限定なので、狙っていた機種が対象製品になる可能性もあるので細目にチェックしましょう。
大手と比較してかなり安く買えますね!
UQモバイル:安心な認定中古品が格安で手に入る
UQモバイルではau Certified(au認定リユース品)の取り扱いがあり、高品質な中古スマホを購入できます。
中古スマホではありますが、
- バッテリー残量80％以上
- 専門業者による品質検査
- データ完全初期化済
- 30日間の無償交換保障
- 安心補償サービス加入可
など補償もしっかりしていますのでおすすめです。
通常、新品購入時しか入れない保障サービスにも加入できるのは大きな安心ポイント!
QTモバイル:機種限定だが、独自キャンペーンで安く手に入る
QTモバイルではiPhone SE(第3世代＆第2世代)限定ですが、キャッシュバックキャンペーンを実施しています(2022年8月31まで)。
キャンペーン期間中にデータ＋通話コースに新規または乗り換えた方に適用されます。
対象製品を購入して、6か月以上継続して利用した場合15,000円がキャッシュバックされます。
iPhone SEはハイスペックモデルというわけではありませんが、第2世代なら5万円台から第3世代は7万円台とiPhoneとしては手の届きやすい価格です。
子どもが最初に持つ端末としてもお手頃でちょうど良いですね!
SEもかなり人気の高い端末です!
エキサイトモバイル:割引対象機種が豊富
SIMとセットで買えば端末によって最大10,000円分のe-GIFTがもらえるキャンペーンを実施しています。
機種とポイント進呈数
| もらえるe-GIFTの金額 | 対象機種 | 端末金額 |
| 10,000円分 | iPhone XS Max(64GB)/Grade B | 94,600円 |
| 8,000円分 | iPhone8 plus(256GB)/GradeB | 52,580円 |
| 7,000円分 | iPhone8 (256GB)/GradeB | 37,180円 |
e-GIFTは電子ギフトの一種で、各種ポイントや電子マネー、商品の引換クーポンなどに変換して使える便利なポイントです。
自分で使うだけでなく、SNSやメールで他の人にギフトとして贈ることもできるので非常に便利です。
対象のiPhoneは限定的ですが、気になる機種があれば安く買えるチャンスですね!
XSも8も人気機種なので、検討する価値ありですね
安いiPhoneを購入する時に注意すべきポイント3つ
SDカードの利用ができない
iPhoneは記憶媒体としてSDカードを挿入できない作りになっています。
画像や動画などの保存領域はicloudや本体のストレージになります。
本体のストレージ容量を増やすと本体価格も上がりますので注意が必要です。
安く済ませたいからと、ストレージの少ない機種を購入するとicloudの保存容量を大きくして結果高くつく場合もあるので、自分の使い方にあったストレージ容量の機種を選択しましょう。
写真や動画をたくさん保存したい人は気を付けて!
端末の価格がAndroidよりも高くなりがち
iPhoneは言わずと知れた高額端末です。
2022年には急激に進んだ円安により、端末の値上げも行われさらに手が届きづらい端末になりました。
値上げは機種によりますが、2万円～最大4万円台の値上げになりました。
キャンペーン利用したり、中古の端末まで視野に入れて少しでも安くiPhoneを手に入れたいですね。
これ程の値上げは過去最大です!
充電等で使用するケーブルがApple社独自の規格のため他社製品で使用できない
Androidで使用する充電ケーブルはタイプCやタイプBと呼ばれる形状で、他社製品や他のデバイスとの互換性が広くあります。
iPhoneで使われる充電ケーブルはLightningケーブルと呼ばれる独自のもので、他社製品との互換性がありません。
もともと持っているものが使えるなら問題ありませんが、手元になければ機種変更と共に購入しなければなりませんので注意が必要です。
独自の付属品の金額も頭に入れておく必要があります!
iPhone安いに関するよくある質問5つ
中古のiPhoneを購入する時の注意点は？
中古でiPhoneを購入する際はSIMフリー端末なのか、SIMロック端末なのかを必ずチェックしましょう。
SIMロックがかかっている場合は、同じキャリアでないと通信できません。
以前は3大キャリアでは中古スマホのSIMロック解除してくれない時代がありましたが、いずれのキャリアも2020年頃から中古スマホでもSIMロック解除するようになりました。
手続きの手間がありますし、ショップで解除した場合3,300円の事務手数料がかかりますので最初からSIMフリー端末を選んだほうが賢明です。
端末価格はSIMフリー端末の方が高い傾向がありますが、選ぶならSIMフリー端末一択です。
SIMフリーのiPhoneは中古の方が安いの？
フリマアプリの流行や、認定中古品を取り扱うキャリアも増えてiPhoneの中古は取り扱い数がかなり増えています。
価格で選ぶなら中古端末を選びましょう。
例としてUQモバイルで取り扱いしている認定中古品の金額と、キャリアで販売されている金額を比較してみます。
| iPhone SE 128GBの販売価格 | ||
| キャリア | 値引き金額 | 値引き後販売金額 |
| UQモバイル(認定中古品) | ‐22,000円(乗り換え、オプション加入あり) | 48,935円 |
| ドコモ | ⁻22,000円(乗り換え、5G WELCOME割) | 60,280円 |
iPhone SE 128GBの場合、UQモバイルの認定中古品の方が11,345円安く購入できることが分かります。
KDDIがクリーニング・点検して販売されている機種ですし、端末補償サービスにも加入できますので安心して使えますね。
端末補償サービスは、通常新品購入時しか入れないオプションです!
キャンペーンでiPhoneを無料でもらえることもある？
2019年から総務省の通達により、端末の値引きは2万円までと定められました。
かつて、ツイッターで『iPhone 一括 0円』と検索すればいくらでも情報が出てきましたが、試しに検索してもiPhoneを0円で買えるキャンペーンは見つかりません。
実は端末独自の値引きは2万円までですが、回線契約と一緒ならさらに2万円まで上乗せになります。
計4万円なでの割引が可能ですが、iPhoneの価格ではそれだけの値引きでは無料にはできないのが現実です。
- ツイッターで検索
- ヤマダ電機やヨドバシカメラのセールをチェック
この2つを細目にチェックしておきましょう。
中古端末を中心に0円・1円端末が出てくる可能性があります。
iPhoneの一括0円はもうないと思った方が良いですね!
iPhoneのバッテリー交換をしたい場合はどうしたらいいの？
iPhoneのバッテリーは約500回の充電で劣化してくると言われています。
バッテリーの持ちが悪くなってきたと感じたら、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」に進みましょう。
フル充電した時のバッテリー性能が表示されます。
80％を切っているようだとバッテリーが劣化している可能性があります。
バッテリーの交換はApple正規店か、大手キャリアの窓口に持ち込みましょう。
なお、費用は機種によって7,500円～9,800円かかりますが、Apple Care＋に加入していれば費用はかかりません。
正規店以外に持ち込んでしまうと、Apple Care＋の適用外になってしまうので修理やバッテリー交換は正規店に必ず持ち込みましょう。
Apple Care＋に加入している人なら必ず正規店へ!
家電量販店ならどこで買うのがお得？
2022年、頻繁にiPhoneのセールを実施しているのは
- ヤマダ電機
- ヨドバシカメラ
- ノジマ
の3つです。
しかし、店舗によって実施しているセールも異なります。
時期、価格についても差がありますので常にアンテナを張っておく必要があります。
「○○(店舗名) iPhone セール」などで検索すると情報が出てきますので、細目にチェックして逃さないように注意しましょう。
例えば、「ヨドバシカメラ iPhone セール」でツイッターを検索した結果です。
節約速報： ビックカメラ、ヨドバシカメラでiPhone Xs SIMフリーモデルがセール開始。auPayで20%バックへ。2/10～。#節約
— setusoku (@setusoku) February 9, 2020
このツイートのセールは既に終わってしまったものでしたが、実施中にこういった情報を入手できればお得にiPhone購入出来ますね。
細目なチェックが大事!
まとめ：安いiPhoneは「楽天モバイル」で購入するのがおすすめ
楽天モバイルは第4のキャリアとして走り出したばかりで、通信の安定性が足りないという評判が目立つキャリアです。
※下記の記事では楽天モバイルの特徴や、向いている人・向いていない人を解説しています。
キャリアの性能はまだ十分でない分、端末購入へのポイント還元は他社より大きくより安くiPhoneを買うなら最もおすすめです。
そもそもの価格設定が3大キャリアと比べても安いですし、初めての申し込みなら最大24,000円相当の楽天ポイントが還元されます。
最新機種だけでなく、型落ちの機種や中古端末まで検討に入れれば各社独自の割引きしていますので、かなりお得に手に入ります!
中古端末も視野に入るならUQモバイルがおすすめです!
使っていく上で端末補償サービスに入れるというのは大きなポイントですので、安心して使っていけますよね!
