物価が上がり続ける中、格安SIMへの乗り換えを検討されているのではないでしょうか？
結論をお伝えすると、格安SIMの乗り換えを検討しているのであれば”IIJmioのギガプラン”がおすすめです。
IIJmioのギガプランは業界最安レベルであり、最も安いプランであれば”850円”から利用することができます。
IIJmioのギガプランは業界最安レベルとはいえ、
「他社との違いなどの気になる」
などといったお悩みも合わせてお持ちかと思います。
そこでこの記事では、IIIJmioのギガプランの概要をもとに他社の格安SIMとの違いについてより詳しく解説していきます。
また、IIJmioの乗り換え方法などの情報も掲載しておりますので、最後まで目を通していただけると幸いです。
◯IIJmioのギガプランの概要
◯他社の格安SIMとの比較
◯IIJmioのギガプランのメリット/デメリット
◯IIJmioの旧プランからの乗り換え方法
◯IIJmioのギガプランのよくある質問
＼当サイトおすすめの格安SIM 3選／
サービス名
| ahamo | LINEMO | 楽天モバイル |
| 月額料金（税込） | 2,970円～ | 990円～ | 1,078円～ |
| 通信プラン | 20GB/100GB | 3GB/20GB | 3GB/20GB/無制限 |
| 最大通信速度 | 4.1Gbps | 3.0Gbps | 2.8Gbps |
| 詳細 | ahamoの詳細を見る | LINEMOの詳細を見る | 楽天モバイルの詳細を見る |
IIJmioのギガプランとは？サービスの概要を徹底解剖
早速ではありますが、次の表をもとに、IIJmioのギガプランの詳細をご覧下さい。
| 月額料金 | 音声通話付き | SMS付き | データ通信付き | eSIM（データ通信のみ） |
| 2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
| 4GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
| 8GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
| 15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
| 20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
ここからは、紹介した表をもとにIIJmioのギガプランの概要を深掘りしていきます。
深掘りしていく内容は、大きく次の3つです。
最安のプランは月あたり850円で使える
まず、IIJmioのギガプランは5つのデータ容量ごとにプランを組み立てることができます。
中でも利用者の多い”音声通話付き”のプランは、850円/2GBから利用することが可能で、格安SIM業界でも格安級です。
これだけでもお得な格安SIMというこがわかりますが、IIJmioのギガプランは”eSIM”というデータ通信のみのプランであれば、440円/2GBから利用することができるので
「音声通話は他のキャリアを利用する」
といった方にも支持が熱い格安SIMになります。
データ容量の繰り越しができる
IIJmioのギガプランの特徴として”余ったデータ容量は翌月に繰り越せる”といったサービスがあります。
例えば、20GBの容量で契約し、16GBしか当月に消費しなかったとすると翌月に24GBを利用することが可能です。
ですので、データ容量を余すことなく利用することが可能な格安SIMといえます。
IIJmio光とセット利用で月額料金が660円値引きされる
IIJmioは、光コラボである”IIJmio光”というインターネット回線を提供しています。
こちらのIIJmio光と合わせてIIJmioのギガプランセットを合わせて契約することで、月額料金が”660円割引”されるのです。
また、IIJmio光は令和4年11月30日まで
・マンション：1年間1,870円
などといったキャンペーンも行なっており、こちらのキャンペーンと合わせて660円の割引を適用することが可能なので、よりお得にスマホを利用することが可能です。
IIJmioのギガプランは他社とどう違う？ひとめでわかる比較表
IIJmioのギガプランは他社の格安SIMと比べた時、どのような違いがあるのでしょうか？
こちらでは、IIJmioのギガプランとY!mobile・エキサイトモバイルの
・15GB
・20GB
といったデータ容量プランを比較した表をもとに解説していきます。
次の早見表をご覧下さい。
| データ容量 | 月額料金 | 初期費用 | |
IIJmio | 2GB 15GB 20GB | 850円 1,800円 2,000円 | 3,300円（事務手数料） |
Y!mobile | 2GB 15GB 20GB | 2,178円 3,278円 4,158円 | ※3,300円（事務手数料） |
エキサイトモバイル | 2GB 15GB 20GB | 880円 2,750円 3,245円 | 3,300円（事務手数料） 433円/SIM発行手数料/1枚 |
※Y!mobileはオンライストアでの購入で、初期費用が無料になります。
以上の表から、比較した3社いずれも初期費用（事務手数料）が発生することがわかります。
こちらの事務手数料は、他社の格安SIM業社でも概ね発生する費用になりますが、
・povo
・LINENMO
といった格安SIM業社では初期費用が発生しません。
月額料金に関しては、2GB・15GB・20GBといったいずれのデータ容量プランもIIJmioがお得です。
2GBプランの月額料金は、エキサイトモバイルと変わりませんが、20GBとなるとIIJmioの方が1,000近くもお得になるので、
「月々のデータ消費が20GB未満」
といった方にIIJmioのギガプランがおすすめになります。
IIJmioのギガプランのメリット5選
IIJmioのギガプランには、大きく次の5つのメリットがあります。
月額料金の安さが業界トップクラス
IIJmioのギガプランは業界トップクラスと言っても過言ではないくらい月額料金が安い格安SIMです。
IIJmioのギガプランの中でも特に”音声付きのSIM”を利用する方が多いのですが、その音声付きSIMが”850円/2GB”から利用することができます。
データ容量が2GBの場合、格安SIM業界の相場は”1,000〜1,500円”くらいですので、IIJmioのギガプランは相場よりもかなり安いです。
参考までに2GBプランを700〜800円台で利用することが可能な格安SIMをご覧下さい。
・エキサイトモバイル
・ロケットモバイル
・HISモバイル
・nuroモバイル
通信対応エリアは広め
IIJmioは通信エリアが広く、比較的に安定した通信速度でスマホを利用することが可能です。
というのも、IIJmioはタイプD（ドコモ回線）とタイプA（au回線）といった大手キャリアの回線を利用して通信環境を整えています。
ドコモとauの回線は、提供エリアが類似し、人口カバー率が99％を超えるため、全国で利用することができます。
その2つの回線いずれかを利用することになるので、IIJmioは安定した通信回線を提供することを実現しているのです。
取り扱い端末の機種が豊富
IIJmioは取り扱える端末の機種が豊富な点もメリットの1つです。
基本的には
・SIMロック解除済み
以上の条件を満たしているスマホであればiPhone・Android問わず、利用することができます。
低速モードに切り替えができる
IIJmioのギガプランでは、専用アプリである”IIJmioクーポンスイッチ”を利用することで
・低速モード
といった2つのモードを切り替えることが可能です。
低速モードの際は、通信速度が300Kbpsに制限されるため、ほとんどデータを消費することがありません。
ですので、データを大幅に使いすぎるといったことを未然に防ぐことができます。
ちなみに300Kbpsというと、快適にネットやSNSの閲覧をする際には不便な通信速度です。
しかし、IIJmioには”バーストモード”があるため、データ容量を必要とする最初の数秒間だけ高速通信を利用することができます。
家族とデータシェアができる
IIJmioのギガプランでは、家族とデータがシェアできるといった特徴があります。
シェアは最大で10回線まで行うことができるので、端末を使い分けている方におすすめです。
IIJmioのギガプランでは、自分に合った必要最低限のプランを選択し、ギガが足らなかった場合はデータをシェアすることができるため、データチャージなどの余計な費用の発生を防ぐことが可能になります。
また、データシェアには追加費用などが発生することなく、IIJmioの従来のプランと比較してもSIMの料金が安くなっているため、複数のSIM契約をよりお得に利用することが可能です。
IIJmioのギガプランの5つのデメリット
IIJmioのギガプランには
・対応エリアが広い
・データシェアができる
などといったメリットがありましたが、利用する上でのデメリットはどのようなものがあるのでしょうか？
IIJmioのギガプランのデメリットは大きく次の5つがあげられます。
通信速度が遅くなるときがある
IIJmioのギガプランは、通信速度が遅くなる場合があります。
通信速度が遅くなる理由とし”回線へのアクセスが集中する”ことがあげられます。
・夕方の18時台
特に以上のような時間帯は回線が混みやすいです。
紹介した時間帯は、仕事のお昼休みや学生や社会人の帰宅時間と被るので、必然的にインターネットを利用する人が増えるため、回線が混雑し通信速度が低下してしまうのです。
しかし、通信速度が遅くなるのはIIJmioだけに限らず、格安SIM全てに当てはまる内容なので、仕方のないことです。
IIJmio（ドコモ回線）、以前（何年か前）とくらべてお昼時の通信状況よくなってるね。
— 恋する天気図 (@moccax) June 1, 2022
とはいえ、以上の口コミの内容の通り”IIJmioは以前の回線速度より改善した”という内容が確認できますので、以前よりも回線速度が安定していることがわかります。
かけ放題を使うには専用のアプリが必要
IIJmioのギガプランでかけ放題を利用するためには、専用のアプリが必要になります。
なぜこの専用アプリがデメリットとしてあげられるのかというと”使い勝手が悪い”からです。
というのも、通常iPhoneやAndroidのスマホには通話アプリが標準装備されているのですが、そのアプリを利用してもかけ放題が適用されません。
ついつい格安SIMの初心者が、今までの流れで”標準装備された通話アプリを利用してかけ放題が適用されていなかった”といった間違いをしてしまう場合も想定されます。
また、格安SIMの専用の通話アプリは、どうしても標準装備の通話アプリより音質が悪いです。
このことからも、IIJmioのギガプランでかけ放題を利用するには使い勝手が悪いことがわかります。
実店舗がない
IIJmioは実店舗展開をしていないため”店頭のサポート”などを受けることができません。
ですので、困った時に店舗でのサポートを受けていた方にとってデメリットになる可能性が高いです。
IIJmioは実店舗がないため、サポートを受けるためには次の2つの選択肢から選ぶことになります。
・チャットサポート
格安SIMは、店舗展開などを行う費用などを削減していることで安くスマホを利用することを可能としています。
ですので、大手キャリアのようなサービスを期待しないことがおすすめです。
補足として、実店舗を構えている格安スマホをご紹介するので、ご覧下さい。
・Y!mobile
・楽天モバイル
・BIGLOBEモバイル
クレジットカードしか使えない
IIJmioのギガプランの月々の支払いは”クレジットカード払いのみ”となっています。
ですので、クレジットガードを所持していない方や
・コンビニ払い
などといった支払方法を希望する方にとってデメリットといえます。
参考までに口座振替に対応している格安SIMをご覧下さい。
・UQモバイル
・Y!mobile
・楽天モバイル
・BIGLOBEモバイル
低速モードには容量の制限がある
先ほど「低速モードに切り替えができる」で低速モードへの切り替えられるといったメリットをお伝えしましたが、これには通信制限があります。
詳しくお伝えすると、IIJmioのギガプランでは低速モード時”3日で366MB”といった通信制限があるのです。
低速通信の特徴はデータ容量の大幅な消費を抑えることですが、速度が遅いうえ通信制限があるので、かなり使いにくい可能性があります。
IIJmioの旧プランからギガプランに変更する方法は？
大前提として、IIJmioの旧プランからギガプランに自動では変更されないので注意が必要です。
ですので、ギガプランへの乗り換えを検討している方は、IIJmioの公式サイトからプラン変更の手続きを行わないといけません。
その際には、IIJmioのmioIDまたは登録メールアドレス、mioパスワードが必要になるので注意が必要です。
旧プランからギガプランへの変更に対する変更手数料は無料で、翌月の1日からプランが適用されるので、変更時期は月末がおすすめになります。
IIJmioのギガプランに変更する上での注意点
先ほど旧プランからギガプランへの変更方法をお伝えしましたが、その際に確認しておきたい3つの注意点があります。
それが次のような内容になります。
プラン変更が完了するとキャンセルできない
IIJmioでは旧プランからギガプランへの変更手続きを完了してしまうと、キャンセルすることはできません。
旧プランでは”ファミリーシェアプラン”というものがありますが、ギガプランにはないので
「ファミリーシェアプランに戻そうかな」
と考えていても行えないので注意が必要です。
参考までに次の画像をご覧下さい。
引用元：IIJmio公式サイト
とはいえ、ギガプランに乗り換えることで月額料金がお得になることは間違いないので、乗り換えることをおすすめします。
プラン変更と同時にできないサービスがある
IIJmioの旧プランには”大容量オプション”というデータオプションがありますが、ギガプランへ乗り換えると自動的に解約されてしまうので、注意が必要です。
・30GB：月額5,500円
以上の大容量オプションが利用できなくなるため、旧プランを利用している方は確認しておくことがおおすすめになります。
また、旧プランで契約したウイルスバスターなどのオプションは、ギガプランに乗り換える当たって再度の契約手続きを行わないといけないため、手間がかかります。
異なるSIMカードに変更する場合はSIMカードを再発行する必要がある
IIJmioでは、異なるSIMカードに変更する場合には、SIMカードを再発行する必要があります。
その際に、発行手数料として2,200円必要になるほか、
・タイプA（446.6円）
以上のように、回線別でもSIMカード発行手数料が発生するのであらかじめ注意が必要です。
IIJmioのギガプランに申し込むには？利用開始までの手順を簡単に解説
旧プランからギラプランへ乗り換える方もいらっしゃいますが、ここでは他社からの乗り換えを検討している方に向けた申し込み方法を簡単に解説していきます。
申し込みの流れは大きく次の6つです。
手順①：IIJmioの公式ページを開く
IIJmioのギガプランを申し込むには、まず公式ページを開きます。
画像右上の”ご購入・申し込み”というボタンを押すと、申し込みページへと移動します。
手順②：準備物を確認する
申し込み手続きを進める前に次の準備物を確認しておくことが必要です。
画像のとおり
・本人確認書類（免許証・住民票など）
・MNP予約番号
・メールアドレス
以上4つの準備物をあらかじめ用意しておくことで、スムーズに手続きを進めることができます。
手順③：契約プランを選択する
申し込みページを開いたら、次のように契約プランを選択していきます。
1：購入方法を確認する
画像のとおり、IIJmioのギガプランを申し込む場合は、まず購入方法を選択します。
2：SIMの種類・料金プランを選択する
画像の通り、SIMカードは3つの種類から選択し、料金プランでは5つの料金プランから選ぶ必要になります。
3：回線を選択する
画像のとおり、ドコモ回線（タイプD）・au回線（タイプA）のいずれかの回線を選択する。
手順④：重要説明事項を確認する
料金プランなどの契約内容を選び終えたら上の画像のとおり、3つの重要確認書類に目を通し同意することが必要です。
手順⑤：契約者情報を入力する
重要確認書類の同意が済むと契約者情報を入力数rページへと映りますが、新規でIIJmioに登録される場合は
・メールアドレス
などを登録する必要があります。
こちらの登録を終えると
・生年月日
・住所
・電話番号
などといった契約者情報の入力を行うことが可能です。
手順⑥：内容の確認を終えたら申し込み完了
最後に、契約内容や契約者情報の入力に誤りがないか、確認を終えたらIIJmioギガプランへの申し込みは終了です。
IIJmioのギガプランに関するよくある質問は？
IIJmioのギガプランに関する良くある質問は大きく次の4つがあげられます。
IIJmioはeSIM対応している？
IIJmioは、格安SIM業界の中でもeSIMに対応している数少ないキャリアです。
しかし、IIJmioのeSIMは”データ通信のみ”でしか利用できないため、必然的にサブ回線としての利用が主になります。
具体的にお伝えすると、音声通話はUQモバイルの格安SIMと契約して、サブ回線としてIIJmioのeSIMを利用するといった利用方法が基本的なスタイルです。
また、eSIMの方がデータ通信のみのSIMと比較して330円ほど安くなるので、
「データ通信のみのSIMをしたい」
といった方にはIIJmioのeSIMがおすすめになります。
IIJmioではどんなキャンペーンが実施されている？
IIJmioでは現在、7月末までの期間限定で次の4つのキャンペーンを行なっています。
・月額料金6ヶ月間300円引き
・MNPでスマホが1,980円から利用可能
・初期費用が1,100円引き
以上のとおり、今すぐにIIJmioのギガプランに乗り換えることで、実質利用料金を大幅に抑えることが可能です。
IIJmioで過去に実施されていたキャンペーンは何がある？
IIJmioが過去に行なっていたキャンペーンは次のようなものがあげられます。
・ご愛顧感謝キャンペーン（対象機種が最大67％OFF）
・通話定額オプション3ヶ月間無料キャンペーン
以上3つのキャンペーンは、2021年に実施されていたキャンペーンになります。
特に2つ目に紹介している”ご愛顧感謝キャンペーン”は毎年行われているため
「お得にスマホを購入したい」
などとお考えの方には最適なキャンペーンです。
この”ご愛顧キャンペーン”が開催される時期は
・2022年：2月1日〜5月31日
といったように定まっていないため、IIJmioの公式HPでキャンペーン情報を確認することをおすすめします。
IIJmioでは初期費用は無料？
IIJmioのギガプランは「IIJmioのギガプランは他社とどう違う？ひとめでわかる比較表」でお伝えした通り、初期費用は無料ではありません。
基本的には契約に関する事務手数料として3,300円の初期費用が必要になります。
とはいえ、IIJmioに限らず他社の格安SIMでも事務手数料またはSIMの発行手数料などが必要になる場合があるので、IIJmioだけの問題ではありません。
「それでも初期費用をおさえたい」
といったお考えの方には”楽天モバイル”がおすすめがおすすめです。
楽天モバイルは初期費用が無料なうえ、通信速度も安定しているために快適にインターネットを利用することができます。
私自身も楽天モバイルを利用していますが”データ無制限”といったサービスも評価できるポイントの1つです。
まとめ：IIJmioのギガプランは通信費を抑えたい人におすすめ
ここまでお伝えした内容をもとに、IIJmioのギガプランは通信費を抑えたい方におすすめの格安SIMです。
音声通話付きのプランも850円から利用できるほか、20GBプランも2,000円で利用ができるので、格安SIM業界トップクラスの価格といえます。
大手キャリアと比較すると高速通信の性能に関しては見劣りするものの、月額料金が圧倒的に安いので
「通信速度より通信費の安さ重視」
などといった方には特におすすめの格安SIMです。
また、IIJmioは取り扱っているスマホも豊富で、キャンペーンを上手く利用することで10,000円台でスマホを購入することができます。
このことからも、IIJmioは機種の乗り換えにもおすすめな格安SIMです。
少しでも家計に優しい格安SIMを検討しているのであれば、業界トップクラスである”IIJmio”への乗り換えを前向きに検討してみてはいかがでしょうか？
