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Wi-Fi接続でゲームをする時の速度目安-Wi-Fi接続でオンラインゲームをプレイすると迷惑?-

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オンラインゲームをよくプレイするのですが、Wi-Fi接続だとたびたび通信が途切れてしまうことも…オンラインゲームはWi-Fi接続だと快適にプレイできないのでしょうか?

この記事ではWi-Fi接続でゲームをする時の速度目安を元に、オンラインゲームを快適にプレイするための通信速度についてお話していきます。

娯楽として当たり前のようにプレイしているゲームですが、インターネット回線の急速な進化によってゲームもオンライン対戦などが主流となっていきました。

プレイするゲームにもよりますが、回線速度が安定していないとプレイ中にラグが発生したり、最悪の場合通信が途切れてまともにプレイできないなんてことも珍しくはありません。

そこで、オンラインゲームをプレイする人が気になる、オンラインゲームに必要最低限な通信速度について詳しく調査しました。

人気ゲームごとに求められる通信速度についても解説していくので気になるタイトルがあった場合要チェックですよ。

記事後半ではオンラインゲームにおすすめの光回線も紹介するので、ネット選びの参考にもしてくださいね。

【この記事で分かること】

  • オンラインゲームに最適なゲーム別通信速度
  • オンラインゲームに必要な回線速度の目安
  • オンラインゲームにおすすめの光回線

この記事での通信速度は、すべて「みんなのネット回線速度」を参考にしています。

比較項目auひかり

auひかり ロゴ

ドコモ光

ドコモ光

NURO光

nuro ロゴ

月額料金戸建て:5,610円~
マンション:4,180円~
戸建て:5,720円~
マンション:4,400円~
戸建て:5,200円
マンション:2,090円~
※マンション内にNURO光導入済みの場合
通信速度平均下り速度:474.04Mbps
平均上り速度:449.49Mbps
平均下り速度:275.68Mbps
平均上り速度:232.55Mbps
平均下り速度:535.82Mbps
平均上り速度:486.88Mbps
契約期間・2年間
・3年間
・契約期間無し
2年間・2年間
・3年間
・契約期間無し
おすすめ度4.54.04.0
詳細auひかりの詳細を見るドコモ光の詳細を見るNURO光の詳細を見る

 

  1. オンラインゲームを快適にプレイできる回線速度の目安-Wi-Fi接続で要求される数字はいくつ?-
    1. 通信速度(上り):30Mbps以上
    2. 通信速度(下り):50Mbps以上~できたら100Mbps
    3. Ping値:最低20ms以下、できたら15ms以下
    4. 補足:IPv6に対応させることは必須級
  2. Wi-Fi接続でオンラインゲームをするなら光回線が最もおすすめ-4つの理由から詳細を解説-
    1. 通信速度:光回線が最も快適
    2. データ容量:無制限で利用できる
    3. Ping値:光回線ではPing値が低い傾向にある
    4. 安定性:ポケット型Wi-Fiやホームルーターと比較して安定性抜群
  3. オンラインゲームのタイトル別要求速度-推奨・要求されるスペック‐
    1. Fortnite:快適なプレイには40Mbps以上
    2. Apex:快適なプレイには40Mbps以上
    3. オーバーウォッチ:快適なプレイには100Mbps以上
    4. マインクラフト:30Mbps以上で問題ない
    5. モンスターハンター:快適なプレイには100Mbps以上
    6. ポケットモンスター:マルチプレイには10Mbps以上でOK
    7. 大乱闘スマッシュブラザーズ:30Mbps以上、ガチ勢は50Mbps
    8. マリオカート:10Mbps~30Mbps以上で十分
    9. スプラトゥーン:50Mbps以上は必要
  4. Wi-Fi接続でのオンラインゲームプレイが快適になるおすすめ光回線5選-お得で速い回線は?-
    1. auひかり:独自回線仕様で通信速度は抜群
    2. ドコモ光:新規工事費用が無料
    3. SoftBank光:IPv6対応で高速通信が可能
    4. So-net光プラス:v6プラスが標準装備
    5. NURO光:元祖ダークファイバー系光回線
  5. オンラインゲームでラグが多い時の原因と対処法-Wi-Fi接続がだと落ちる原因は何?-
    1. 回線そのもののトラブル
    2. プロバイダ側のトラブル
    3. 自分の接続機器などのトラブル
    4. 電柱やマンション設備など外部環境のトラブル
  6. Wi-Fi接続でオンラインゲームをプレイする速度目安に関するよくある質問は?
    1. PS4のオンラインゲームをプレイするのに必要な通信速度は?
    2. PS5のオンラインゲームをプレイするのに必要な通信速度は?
    3. NINTENDOswitchのオンラインゲームをプレイするのに必要な通信速度は?
    4. Xboxのオンラインゲームをプレイするのに必要な通信速度は?
    5. ゲーム機の回線速度を正確に計測する方法は?
    6. ゲームプレイする上で必要な回線速度はどれくらいが普通?
  7. まとめ:オンラインゲームはWi-Fi接続ではなく有線接続にしよう-光回線なら快適にプレイ可能-

オンラインゲームを快適にプレイできる回線速度の目安-Wi-Fi接続で要求される数字はいくつ?-

まずはオンラインゲームをWi-Fi接続で快適にプレイするために必要な通信速度について解説していきます。

一般的なオンラインゲームに必要な数値を表にまとめると以下のようになります。

回線速度快適度
70Mbps~100Mbpsラグやフリーズがない・快適
5.0
50Mbps~70Mbps普通にプレイできる
4.0
30Mbps~50Mbpsプレイはできるがストレスを感じる
3.0
0~30Mbpsまともにプレイできない
1.5

通信速度が遅いとタイムラグが起きてしまい、オンラインゲームをプレイするにあたってカクついてしまう場面も。ストレスが溜まりますし、対戦相手にも迷惑がかかってしまいます。

快適にプレイできる通信速度を知って、今後の回線選びの参考にしましょう。

通信速度(上り):30Mbps以上

オンラインゲームをプレイするにあたって上りの速度はそれほど重要ではありません。だいだいですが30Mbpsの実測値であれば問題ないでしょう。

ただしゲームによっては上り速度が十分に出ていないことで、操作しているキャラクターの動きがカクついてしまうことも。

上り速度とはインターネット上にデータをアップロードする速度のこと。

一般的には10Mbpsほど速度が出ていれば問題ないですがオンラインゲームをプレイするとなると10Mbpsは最低ラインとなります。

後述するFortniteなどのバトルロワイアル制のゲームをプレイする場合は上り速度で30Mbps以上出ていると安心です。

通信速度(下り):50Mbps以上~できたら100Mbps

オンラインゲームをプレイする場合、基本的に下り速度は最低でも30Mbps以上出ていないとまともにプレイすることができません。

ただしパズルゲームや育成ゲームなど、通信速度をそこまで必要としないゲームであれば30Mbps前後でも十分な場合があります。

対人ゲームでない&2D画面もそこそこ出てくるゲームであれば10Mbpsで事足りる場合も。

上り速度でも同様でしたがFortniteなどのアクションシューティング系オンラインゲームに関しては、リアルタイムで大勢の参加者がプレイするので下り速度が非常に重要となってきます。

欲を言えば70Mbps~100Mbps以上は欲しいところ。

Ping値:最低20ms以下、できたら15ms以下

オンラインゲームをプレイするにあたってのPing値は最低でも20ms、できれば15ms以下が望ましいです。

~『Ping値とは』~
Ping値とはインターネット回線の応答速度を示す数値で数値が小さければそれだけ応答速度が速いということになります。
Ping値の目安を表にすると次のようになります。
Ping値快適度
15ms以下とても快適 5.0
16~20ms快適 4.0
20~35msまあまあ快適・普通 3.0
35ms以上ストレスが溜まる・遅い 1.0

上記の表を見て分かるように、20ms以上となると応答速度が徐々に遅くなりストレスが溜まる応対速度に。

下り速度や上り速度に目が行きがちですが、Ping値にも気を配るといいでしょう。

補足:IPv6に対応させることは必須級

通信速度を出すためにもはや必須なのが新方式であるIPv6。

IPv6とは”「Internet Protocol Version 6」の略称であり、通信を行うためのルール(IP=インターネットプロトコル)の1つ”です。

現在標準的に利用されているIPはIPv4ですが、ネット利用者が急増したためIPv4だけではまかないきれないということでIPv6が誕生しました。

よくある例えですがIPv4を二車線の道路、IPv6を三車線の道路に例えてみましょう。(共に片道)当然IPv6(二車線)の方が車(ユーザー)が混雑せず通れますよね。

引用元:BBexcite光Fit

さらに通信方式がIPoE方式だとなおさら混雑を回避することができます。

IPv6はIPv4と比較して通信面で安定性・速さとともに優っているのでオンラインゲームをプレイするにはIPv6は必須級なのです。

 

Wi-Fi接続でオンラインゲームをするなら光回線が最もおすすめ-4つの理由から詳細を解説-

オンラインゲームをWi-Fiでプレイできる通信速度の目安を紹介しましたが、Wi-Fiといってもポケット型Wi-Fiやホームルーター、集合住宅備え付けのケーブルテレビ系インターネット回線など様々。

結論をいうと、オンラインゲームを快適にプレイするのであれば光回線一択です。

この見出しではなぜオンラインゲームには光回線が適しているのかを項目ごとに解説していきます。

通信速度:光回線が最も快適

光回線がおすすめな理由としてまず挙げられるのが”通信速度が最も速い”ということです。

ポケット型Wi-Fiやホームルーターの通信速度(実測値)は50Mbps~100Mbpsといったところ。

一方、光回線の場合は300Mbps~500Mbpsとなっており通信速度に大きな差があります。

5Gbps、10Gbpsの契約であれば実測値で2,000Mbps以上を観測することもあるので光回線がどれだけ速いか想像できますよね。

先程解説したように、オンラインゲームを快適にプレイするためには100Mbps以上が望ましいです。

100Mbps以上の実測値を確実に出せる光回線が最も適しているといえるでしょう。

データ容量:無制限で利用できる

光回線はデータを無制限で使用することができます。

オンラインゲームをプレイする場合、アップロードもダウンロードも大きなデータを使用することになります。

長時間プレイすることになると制限があることが多いポケット型Wi-Fiやホームルーターだと心もとないですよね。

ただし光回線も一部で制限を設ける場合があるので注意しましょう。

当サイトでもおすすめなauひかりでは下り(ダウンロード)には制限がなく、完全に無制限となっていますが、上り(アップロード)に関しては1日あたり30GB以上のデータを3日間連続して消費した場合、上り速度のみ通信制限にかかってしまいます。

アップロードだけで1日30GBというのは正直大量の動画を投稿するなどしない限りほぼ起こりえません。

そこまで気にしなくても大丈夫ですが、念のため頭には入れておきましょう。

Ping値:光回線ではPing値が低い傾向にある

光回線はオンラインゲームをプレイするにあたって通信速度よりも重要になってくる”Ping値”がポケット型Wi-Fiやホームルーターと比較して低い傾向にあります。

主要ホームルーターと光回線のPing値を比較してみるとその差が歴然です。

以下の表では当サイトおすすめの光回線と主要ホームルーターとの通信速度(実測値)とPing値を掲載しています。

比較項目ドコモhome5G
(ホームルーター)
Speed Wi-Fi HOME L02
(ホームルーター)
auひかりNURO光So-net光プラス
通信速度平均下り速度:232.12Mbps
平均上り速度:21.31Mbps
平均下り速度:67.51Mbps
平均上り速度:7.33Mbps
平均下り速度:474.04Mbps
平均上り速度:449.49Mbps
平均下り速度:535.82Mbps
平均上り速度:486.88Mbps
平均下り速度:271.46Mbps
平均上り速度:245.51Mbps
Ping値50.99ms58.4ms15.93ms12.54ms16.11ms

こうして比較した場合、Ping値だけでなく上り速度にも大きな差があることが分かります。ドコモhome5Gに関しては下り速度は光回線並みですが他は光回線の足元にも及びません。

安定性:ポケット型Wi-Fiやホームルーターと比較して安定性抜群

最後に安定性ですが、光回線ではポケット型Wi-Fiやホームルーターと比べて通信速度が最も安定しています。

ポケット型Wi-Fiやホームルーターに共通しているのが大手キャリアの回線やWiMAX回線、つまり電波を使用して提供されるWi-Fiサービスということ。

電波は使用環境に大きく左右されます。人混みなど、電波が多く飛び交う場所や逆に山奥などで基地局が少ない場合、すぐに通信が乱れてしまうといったことが起こりがちです。

一方、光回線では電柱から直接光ファイバーケーブルを通して自宅に提供されるので外部の影響を受けることがありません。そのためポケット型Wi-Fiなどと比較して通信面の安定性が抜群なのです。

オンラインゲームのタイトル別要求速度-推奨・要求されるスペック‐

こちらの見出しでは人気オンラインゲーム別に必要とされる通信速度と、推奨されるPCのスペックをお伝えしていきます。

今回紹介するオンラインゲームは以下のとおり。

ただ、オンラインゲームに関しては正直通信速度よりもPing値の方が重要となってきますので、Ping値は20ms以下であることを前提に話を進めていきます。

Fortnite:快適なプレイには40Mbps以上

プレイ端末『Fortnite(フォーナイト)をプレイするにあたってのスペック』
PCの場合Core i3/メモリ4GB以上
Android端末の場合Android OS 8.0以上/メモリ4GB以上
iPhoneの場合iPhone 5S/6/6 Plus、iPad Air/Mini/2/3、iPod Touch 第6世代以降であれば可

Fortnite(フォーナイト)はバトルロワイアル要素の強いオンラインゲーム。

プレイしたことがあれば分かると思いますが基本的にキャラクターの動作が激しいので、通信速度には下り40Mbps~できたら100Mbps、上り10Mbps以上が望ましいです。

ただ実際にプレイしている人の中には下り20Mbps程度の人もいるようなので一概に40Mbps以上とは断定できませんが速いに越したことはありません。

できれば有線接続が望ましいですが、Wi-Fiでプレイする場合は電波干渉が起こりにくい5GHz帯で接続するようにしましょう。

Apex:快適なプレイには40Mbps以上

プレイ端末『APEXをプレイするにあたってのスペック』
PCの場合Core i3/メモリ6GB以上
Android端末の場合Android OS 6.0以上/メモリ4GB以上
iPhoneの場合IOS バージョン11.0以上

APEXはFortnite(フォーナイト)同様、バトルロワイアル要素の強いFPSゲームであり、動作も激しいため通信速度はフォーナイト同様の下り40Mbps~できたら100Mbps、上り10Mbps以上が求められます。

ただ実際にプレイしている人の中にはやはり10Mbps程度の人もいるので通信速度よりもPing値の方が重要です。

オーバーウォッチ:快適なプレイには100Mbps以上

プレイ端末『オーバーウォッチをプレイするにあたってのスペック』
PC
  • Core i3/メモリ6GB以上
  • Windows 10 64-bit
  • 1024 x 768以上の画面解像度

オーバーウォッチもフォーナイト、APEX同様の『FPS』なので必要な通信速度は下り40Mbps以上~といったところですが、実際にプレイしている人の口コミを見ると100Mbps以上は必要なようですね。

有線接続がマストではありますが、Wi-Fiでもプレイ自体は可能です。

Wi-Fiでプレイする場合は先程もお伝えしましたが5GHz帯での接続を推奨します。

マインクラフト:30Mbps以上で問題ない

プレイ端末『マインクラフトをプレイするにあたってのスペック』
PCの場合Core i3/メモリ2GB以上
Android端末の場合Android OS 4.2以上/メモリ4GB以上
iPhoneの場合IOS バージョン8.0以上

見た目はレトロ調でカクカクしたマインクラフト。最近では小学生向けのプログラミング教材としても使われているそうですね。

公式サイトには通信速度のことについては記載されていませんが実際にプレイしている人の口コミを見たところ、30Mbps以上あれば問題なくプレイできるとのことでした。

マルチプレイで建造物を造るなどする場合、こちらが側の動作がカクついてしまっていると相手に迷惑が掛かってしまいます。

できるだけ快適にプレイするためには光回線は必須です。

モンスターハンター:快適なプレイには100Mbps以上

プレイ端末『モンスターハンターをプレイするにあたってのスペック』
PC
  • Core i5/メモリ8GB以上
  • Windows 10 64-bit
  • 1024 x 768以上の画面解像度

モンスターハンターでは(RISE・RISEサンブレイク)では普通にプレイするには30Mbps以上あれば問題ありません。

ただし、接続が途切れてしまうことや、ラグが発生する可能性があります。

快適にプレイするためには100Mbps以上は必要でしょう。

ただモンスターハンターはリアルタイム性を非常に求められるゲームです。

狩りの最中にカクついてしまうことを避けるには、やはりPing値が重要となっていきます。

そういった意味でも100Mbps以上確実に速度が出て、Ping値も20ms以下である光回線を利用しましょう。

ポケットモンスター:マルチプレイには10Mbps以上でOK

ポケットモンスターでは新作のSV(スカーレット・バイオレット)について解説していきます。

SVではテラレイドバトルやマルチプレイの際にネットの通信速度が求められますが、ここまで紹介したゲームと比較してもそこまで通信速度を必要としません。

10Mbps以上あれば問題なくプレイできるでしょう。

筆者はWi-Fi環境、下りの実測値6Mbpsという劣悪な環境でプレイしましたが普通にプレイできました。実際のところ、10Mbps以下でも問題ないかもしれません。

大乱闘スマッシュブラザーズ:30Mbps以上、ガチ勢は50Mbps

格闘ゲームの王道と言えばスマブラこと大乱闘スマッシュブラザーズ。普通にプレイするだけであれば10~30Mbpsあれば安心でしょう。

ただ対戦ゲームなのでリアルタイム性も非常に求められます。オンライン対戦ガチ勢であれば50Mbps以上はあった方がいいでしょう。

もちろんスマブラもPing値が非常に大事です。少しでも勝率を上げたいのであればPing値が低い光回線下でのプレイをおすすめします。

マリオカート:10Mbps~30Mbps以上で十分

レース対戦と言えばマリオカート。マリオカート8デラックスでの通信速度は下り30Mbps以上あれば十分快適なプレイが可能です。

ポケットモンスターSV同様、筆者もプレイしましたがオンライン対戦にそこまで通信速度を必要としません。

最低でも10Mbpsあれば普通にプレイできますよ。

ラグを極力なくしたい場合は有線でのプレイをおすすめします。

スプラトゥーン:50Mbps以上は必要

スプラトゥーンは結構ゲーム内で動き回るので通信速度が必要なイメージですよね。リアルタイム性も強く求められますし、あまり速度が遅いとオンライン対戦で落ちてしまうこともあるようです。

このことから最低でも50Mbps以上の通信速度が必要だと考えられます。


中には49.1Mbpsでも繋がらないという人も。100Mbps以上出る光回線であればこういった悩みは無くなりますよ。

Wi-Fi接続でのオンラインゲームプレイが快適になるおすすめ光回線5選-お得で速い回線は?-

オンラインゲームをプレイする場合、当然有線接続の方が通信速度が安定していますし速いですが、自宅だとついついWi-Fi接続に頼りがちですよね。

そこで、この項目ではWi-Fi接続でも安定してオンラインゲームがプレイ可能な光回線を当サイトでピックアップしたので紹介します。

Wi-Fi接続でも安定した通信速度が出る光回線は以下のとおり

比較項目auひかり

auひかり ロゴ

ドコモ光

ドコモ光

SoftBank光

SoftBank光

So-net光プラス

so net 光プラス

NURO光

nuro ロゴ

月額料金戸建て:5,610円~
マンション:4,180円~
戸建て:5,720円~
マンション:4,400円~
戸建て:5,720円
マンション:4,180円
戸建て:6,138円
マンション:4,928円
戸建て:5,200円
マンション:2,090円~
※マンション内にNURO光導入済みの場合
通信速度平均下り速度:474.04Mbps
平均上り速度:449.49Mbps
平均下り速度:275.68Mbps
平均上り速度:232.55Mbps
平均下り速度:323.97Mbps
平均上り速度:247.44Mbps
平均下り速度:271.46Mbps
平均上り速度:245.51Mbps
平均下り速度:535.82Mbps
平均上り速度:486.88Mbps
契約期間・2年間
・3年間
・契約期間無し
2年間・2年間
・5年間
・契約期間無し
3年間・2年間
・3年間
・契約期間無し
違約金2年間:4,460円(マンションは2,290円~)
3年間:4,730円
戸建て:5,500円
マンション:4,180円
ドコモ光ミニ:2,970円
2年間:1ヶ月分の月額料金相当額
5年間:1ヶ月分の月額料金相当額
戸建て:4,580円
マンション:3,480円
2年間:3,740円
3年間:3,850円
最新キャンペーン情報当サイト限定

■Webからの申し込み・開通で最大131,000円還元
(auひかりを指定オプション加入で申し込み&でんき申し込み&解約金補填含め)

当サイト限定

最大20,000円キャッシュバック+dポイント2,000円pt

当サイト限定

新規加入で最大75,000円キャッシュバック

 

当サイト限定

■新規申し込みで最大50,000円分キャッシュバック

当サイト限定

■NURO光2ギガを申し込みで現金45,000円分キャッシュバック

■基本工事費用44,000分が実質無料

■他社の解約金最大20,000円分還元

おすすめ度4.54.03.53.84.0

通信速度も非常に大事ですが、キャッシュバックも光回線を選ぶ決め手となるので把握しておきましょう。

auひかり:独自回線仕様で通信速度は抜群

auひかり見出し

月額料金戸建て:5,610円~
マンション:4,180円~
最大速度下り:1Gbps
上り:1Gbps
※10ギガプラン選択時は下り上り概ね10Gbps
平均実測値平均下り速度:474.04Mbps
平均上り速度:449.49Mbps
平均Ping値15.93ms
契約期間・2年間
・3年間
・契約期間無し
違約金・2年間:4,460円(マンションは2,290円~)
・3年間:4,730円

auひかりはKDDIが所有する独自の回線を使用しているため、NTT回線と比較すると利用者も少なく回線混雑が起きにくいのが特徴です。

そのため通信速度は非常に安定しており、実測値では下り平均400Mbps以上を観測することがほとんど。

戸建てタイプの場合、従来の1Gbpsだけでなく5Gbps、10Gbpsの通信速度を選択することもできます。オンラインゲームをプレイするにあたっても相性は抜群でしょう。

au、UQモバイルユーザーはセット割も組めるのでそれぞれのユーザーはさらにおすすめです。auではスマホ代から月額最大1,100円、UQモバイルユーザーは月額858円の割引が適用されますよ。

auひかりの口コミ評判

auひかりでは以下のような口コミがあります。

以下の口コミでは10Gbpsのプラン契約者のようで下りが4Gbpsを超えています!実測値でここまで速度が出るのは稀でしょう。


ただauからレンタルできるホームゲートウェイだと通信速度が全くでなかったという口コミも。こちらの人はルーターを市販のものに変えた瞬間通信速度が爆速になったとのこと。


せっかく通信速度が速いのに使用機器に左右されるのはもったいないですね。

auひかりの最新キャンペーン情報

auひかりではWebからの申し込み・開通で最大131,000円還元のキャンペーンを行っており、キャッシュバック金額は他の光回線と比較しても圧倒的です。

ただし131,000円は、当サイト経由で紹介する代理店である株式会社グローバルキャストの独自特典66,000円(auひかりを指定オプション加入で申し込み&でんき申し込み)と、他社からの乗り換え時の解約金補填最大65,000円を含めた金額となっているので注意しましょう。

ただ、解約金補填を除いても66,000円の特典なのでお得であることには変わりありません。

 

ドコモ光:新規工事費用が無料

ドコモ光見出し

月額料金戸建て:5,720円~
マンション:4,400円~
最大速度下り:1Gbps
上り:1Gbps※10ギガプラン選択時は下り上り概ね10Gbps
平均実測値平均下り速度:275.68Mbps
平均上り速度:232.55Mbps
平均Ping値19.52ms
契約期間2年間
違約金戸建て:5,500円
マンション:4,180円
ドコモ光ミニ:2,970円

NTTドコモが提供する光回線。回線はNTT回線を使用しているため分類としては光コラボ回線となります。

プロバイダは全27社、選択するプロバイダによって月額料金が変わってくる料金形態を採用しており、おすすめは最も月額料金が安いタイプA(戸建て:5,720円~、マンション:4,400円~)です。

ドコモ光ではすべてのプロバイダで新方式であるIPv6に対応していますが、プロバイダによって通信速度が大きく変わってきます。

タイプAのプロバイダのほとんどが、IPoE IPv4 over IPv6という通信方式に対応しているので通信速度が非常に安定しています。

auひかりや後述するNURO光が導入できない場合、オンラインゲームに最適な光回線の選択肢として挙げられます。

逆にIPv6でもPPPoE方式を採用しているプロバイダを選択してしまうと通信速度が落ちてしまうので注意しましょう。

ドコモ光の口コミ評判

ドコモ光では次のような口コミがありました。

プロバイダはGMOとくとくBB、前述したタイプAに該当するプロバイダでありIPoE IPv4 over IPv6に対応しています。

サポートセンターに中々繋がらないという口コミがありました。今の時代、どこの通信事業者もサポートセンターには中々電話が繋がらない状況が続いているようです。

急ぎではない場合、チャット対応などを有効活用するといいでしょう。

ドコモ光の最新キャンペーン情報

ドコモ光では新規申し込みで最大20,000円キャッシュバック+dポイント2,000円ptを実施しています。

新規・転用・事業者変更ともに対象でキャッシュバック金額も変わらないので受け取り難易度が非常に低いです。

他には見出し分でも書いたように新規工事費用が”実質”ではなく、”完全に無料”となっています。実質の場合は途中解約してしまうと工事費の残債を一括請求されてしまうというデメリットがありましたが、完全に無料であれば解約時に請求されるのは解約金のみです。

解約金も2022年の7月以降からは戸建て:5,500円、マンション:4,180円
と以前よりも大幅に減額されたので今から申し込む場合はお得に契約することができます。

 

SoftBank光:IPv6対応で高速通信が可能

ソフトバンク光見出し

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
最大速度下り:1Gbps
上り:1Gbps※10ギガプラン選択時は下り上り概ね10Gbps
平均実測値平均下り速度:323.97Mbps
平均上り速度:247.44Mbps
平均Ping値16.62ms
契約期間・2年間
・5年間
・契約期間無し
違約金・2年間:1ヶ月分の月額料金相当額
・5年間:1ヶ月分の月額料金相当額

ドコモ光同様、光コラボ回線であるSoftBank光。当然IPv6にも対応しているのでNTT回線の中でも比較的速い通信速度を観測することができます。

IPv6を利用するためには「光BBユニット」のレンタルが必要ですが、契約時に必然的に同時申し込みしていることがほとんどなので問題ないでしょう。

光BBユニットは白いSoftBankのロゴが入っている機械なので見ればすぐに分かると思います。

特別な設定は不要で利用開始してから数カ月後に自動的にIPv6に切り替わりますよ。

SoftBank光を契約することでソフトバンク、ワイモバイルスマホから毎月最大1,100円(ワイモバイルは1,188円)の割引を受けられます。

SoftBank光の口コミ評判

SoftBank光には以下のような口コミがありました。IPv6対応だけあって中々の通信速度が観測されていますね。


通信速度が速い評判がある一方で、通信障害ではないか?という口コミが頻繁にあるのもSoftBank光ならでは。通信が途切れることがよくあるのでその点は不安ですね。

SoftBank光の最新キャンペーン情報

SoftBank光では当サイト経由で新規申し込みをしていただくことで最大75,000円のキャッシュバックを実施しています。

内訳としては以下のようになっています。

  • SoftBank光新規申し込み:36,000円
  • フルオプションで新規申し込み:4,000円
  • ウォーターサーバー新規申し込み:25,000円
  • BiZiMo Wi-Fi新規申し込み:10,000円

条件は厳しいですが、新規申し込みだけで36,000円もらえるのは非常に大きいですね。

他にはSoftBank光公式特典として他社から乗り換えの場合の違約金・工事費用の残債を最大10万円まで補填してくれます。

乗り換えの場合、全額費用を持ってくれるようなものなので安心してSoftBank光の申し込みができますよ。

So-net光プラス:v6プラスが標準装備

so-net光プラス見出し

月額料金戸建て:6,138円
マンション:4,928円
最大速度下り:1Gbps
上り:1Gbps
平均実測値平均下り速度:271.46Mbps
平均上り速度:245.51Mbps
平均Ping値16.11ms
契約期間3年間
違約金戸建て:4,580円
マンション:3,480円

老舗プロバイダであるSo-netが提供する光コラボ回線。v6プラスに対応しており、回線混雑を避けての高速通信が可能となっています。

v6プラスとはIPv4 over IPv6接続サービスの総称であり、ドコモ光の一部プロバイダでも採用されています。

最大の特徴としてはIPv4にのみ対応しているインターネットにも接続できるということ。そのため幅広いネットワーク環境で安定した通信が可能となっています。

auひかり同様、auとUQモバイルの利用料金から割引を受けることが可能です。So-netはSONYのプロバイダなので、同じくSONYが提供するNUROモバイルともセット割を組むことができますよ。

So-net光プラスの口コミ評判

So-net光プラスでは以下のような口コミがありました。

So-net光プラスでは回線速度に満足できない場合、追加1,100円を支払うことで高速帯域が使えるオプションがあります。追加料金を支払わなければいけないのは正直微妙ですよね..

So-net光プラスの最新キャンペーン情報

So-net光プラスでは50,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。新規・転用・事業者変更ともに対応(新規以外は40,000円)、受付期間内に指定のページから手続きをするだけとなっているので申請方法は簡単です。

ただ受け取り時期が2回に分かれており、6ヶ月後と12ヶ月後となっているので受け取りまでに少し時間がかかります。

他にも開通工事費用が実質無料、v6プラス対応の高性能ルーターが永年無料でレンタルできるので気軽に始めることができますよ。

 

NURO光:元祖ダークファイバー系光回線

nuro 商標

月額料金戸建て:5,200円
マンション:2,090円~※マンション内にNURO光導入済みの場合
最大速度下り:2Gbps
上り:1Gbps
※10ギガプラン選択時は下り上り概ね10Gbps
平均実測値平均下り速度:535.82Mbps
平均上り速度:486.88Mbps
平均Ping値12.54ms
契約期間・2年間
・3年間
・契約期間無し
違約金・2年間:3,740円
・3年間:3,850円

NURO光といえば最大通信速度が2Gbpsの高速回線。とにかく通信速度が速いとイメージされる人が多いですが、想像通り速いです。

NURO光が速いのはNTT回線の予備回線であるダークファイバーに新規格であるGPONを採用、そして独自の通信網を構築したためです。

独自の回線なので従来のNTT回線よりも回線が混雑しにくく安定しています。

NURO光の実測値は2023年2月時点で下り速度が535.82Mbpsと他の光回線と比較しても圧倒的です。

Ping値に関しても12.54msとオンラインゲームを快適にプレイできる数値となっています。

NURO光プラスの口コミ評判

NURO光には以下のような口コミがありました。どうやらパケロスがひどいようでオンラインゲームにはおすすめできないとの口コミが..

パケロスとはオンラインゲームのプレイ中に送受信しているデータ(パケット)の一部が欠損してしまうこと。

パケロスによってキャラクターが瞬間移動してしまったり、撃ったはずの弾が消えたりすることがあります。

オンラインゲームの大敵ですね。

リアルタイム性を求めるゲームには向いていないのかもしれません。

ただマインクラフトなどをプレイするといった口コミも。実測値がとんでもないことになっています。

パケロスさえなければ優秀な回線なので非常にもったいないところ..!

NURO光プラスの最新キャンペーン情報

NURO光では2Gbsプランを申し込みで現金45,000円分キャッシュバックを行っています。

受け取り時期は利用開始から6ヶ月後ですが適用条件が”申し込みから12ヶ月後の月末までにNURO光が開通&支払い方法の登録が済んでいる人”となっているので受け取りは簡単です。

基本工事費用44,000円分は実質無料、他社の解約金を最大20,000円分還元してくれるので乗り換えでの契約も安心です。

 

オンラインゲームでラグが多い時の原因と対処法-Wi-Fi接続がだと落ちる原因は何?-

Wi-Fi接続でもおすすめできる光回線を紹介しましたが、有線と比較するとやはり速度面で劣るのでゲームでラグが起きてしまいがちですよね。

こちらの項目ではオンラインゲームのラグが多いときの対処法をまとめましたのでご確認ください。

回線そのもののトラブル

まず初めに考えられるのは回線そのもののトラブルです。おそらく最も当てはまるのがこのパターンでしょう。

Twitterを見ると使用回線によってオンラインゲームに差が出ているのがよく分かります。

NURO光は特にオンラインゲームとの相性が良くないそうですね。通信速度がどれだけ速くてもラグが起きるようでしたらストレスが溜まってしまいますよね。

個人的にはauひかりやSoftBank光の方がおすすめです。

プロバイダ側のトラブル

プロバイダ側でトラブルが起きているといったことも考えられます。

ただ、こうしたトラブルはかなり稀なケースです。プロバイダ側というよりも回線自体に何かしら障害が発生していると考えるほうがいいでしょう。

おすすめ光回線で紹介したドコモ光では、プロバイダによって通信方式が変わってくるので速度に差が出てくることもあります。

ドコモ光を使っていて通信速度が遅い場合はプロバイダ側に何かしらのトラブルがある可能性があります。契約先プロバイダに問い合わせてみましょう。

自分の接続機器などのトラブル

オンラインゲームでラグが起きてしまう場合、Wi-Fiルーターや受信端末そのものに原因があることも。

特にWi-Fiルーターやモデムに関しては長年の使用によって劣化してくる可能性もあります。それに光回線がIPv6に対応していたとしてもWi-FiルーターがIPv6に対応してなければ意味がありません。

接続機器を見直すことでラグの解消に繋がる可能性は高いので今一度自宅の機器を見直してみましょう。

電柱やマンション設備など外部環境のトラブル

集合住宅の場合はマンションの共有部分に電柱から光回線が引き込まれ、その後各部屋に電話回線(VDSL)やLANケーブル、光ファイバーケーブルなどで引き込んだ光回線が分配されます。

その際に導入元の共有部分で何かしらのトラブルが発生していることも考えられます。

マンションにお住まいで、共有の光回線でトラブルが起きれば自分だけでなくマンション全体の人にも通信トラブルが起きているのですぐに分かると思います。

周りの人に確認してみて同じような原因であれば共有部分か、もしくは引き込み元の電柱でのトラブルを疑いましょう。

Wi-Fi接続でオンラインゲームをプレイする速度目安に関するよくある質問は?

最後にWi-Fi接続でオンラインゲームをプレイするにあたってのよくある質問に答えました。よくある質問は以下のとおり。

ひとつずつ答えていきます。

PS4のオンラインゲームをプレイするのに必要な通信速度は?

PS4では基本的に10Mbps以上の通信速度があれば問題ないです。ただゲームによっては100Mbps以上ないと快適にプレイできないものも。

一概に断定はできませんが、50Mbps程度あればほとんどのゲームがプレイできるのではないでしょうか。

PS5のオンラインゲームをプレイするのに必要な通信速度は?

PS4と同様で50Mbps程度あれば問題ないです。

ただし快適にプレイしたい場合は100Mbps以上あれば安心ですし、Ping値も20ms以下ならさらに安心してプレイできますよ。

NINTENDOswitchのオンラインゲームをプレイするのに必要な通信速度は?

PS4、PS5と比較するとそこまで通信速度は必要ないですが50Mbpsあれば快適なプレイが可能です。

本記事で紹介したポケモンやスプラトゥーンなら30Mbps以上で問題ないです。

Xboxのオンラインゲームをプレイするのに必要な通信速度は?

Xboxではジャンルにもよりますが他の機器よりも通信速度を求められるゲームが多いので100Mbps以上あれば問題ないでしょう。

本記事で紹介したフォーナイトやAPNもプレイできます。

ゲーム機の回線速度を正確に計測する方法は?

回線速度を正確に測るには通信速度の測定サイトを利用することで現時点のリアルタイムな数値を知ることができます。

【通信速度を測定するなら以下の3つ】

ゲームプレイする上で必要な回線速度はどれくらいが普通?

一般的には30Mbps~100Mbpsあれば問題ないと言われています。

光回線の有線接続であればこの数値は余裕で観測できますよ。

まとめ:オンラインゲームはWi-Fi接続ではなく有線接続にしよう-光回線なら快適にプレイ可能-

今回はオンラインゲームに必要な通信速度について項目ごとに解説させていただきましたが、結論としてはWi-Fi接続はおすすめできません。

特にオンライン対戦をする場合、相手プレーヤーに迷惑をかけてしまう可能性大なので極力Wi-Fi接続でのプレイは避けましょう。

オンラインゲームを快適にプレイするには有線接続+光回線が必須といえるでしょう。

ホームルーターでも有線接続は可能ですが、Ping値が非常に高いのでおすすめできません。

平均的なPing値が20msを下回ることがほとんどな光回線を利用することで、快適なゲーム生活が待っていますよ。