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docomo回線対応の格安SIM9選|人気のおすすめ機種はどれだ?

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  • docomo回線を利用している格安SIMはどこ…?
  • docomo回線対応のおすすめ機種を知りたい…。
渡辺勇太
渡辺勇太

このように思っていませんか?

格安SIMは種類が多く、どこがおすすめなのか分かりにくいですよね。格安SIMを探す人の中には、利用する地域に合わせて対応している通信回線を見て判断する人も多くいます。

しかし、各公式サイトを1つずつ確認するのは手間がかかりますよね。そこでこの記事では、docomo回線を利用している格安SIMについて紹介します。おすすめの機種も紹介するので、購入するのに迷っている方は是非最後まで見てくださいね。

【この記事で分かること】

\当サイトおすすめの格安SIM 3選/

サービス名

 

ahamo
ahamo
LINEMO
LINEMO
楽天モバイル
楽天モバイル
月額料金(税込)2,970円~990円~1,078円~
通信プラン20GB/100GB3GB/20GB3GB/20GB/無制限
最大通信速度4.1Gbps3.0Gbps2.8Gbps
詳細ahamoの詳細を見るLINEMOの詳細を見る楽天モバイルの詳細を見る
  1. docomo回線対応の格安SIM9選|人気の端末を徹底比較
    1. OCNモバイルONE:docomo回線通信品質総合1位評価を獲得
    2. ahamo:シンプルな料金プランでデータも大容量
    3. mineo:今使っている端末がそのまま使える
    4. IIJmio:料金プランが豊富で自由に選べる
    5. BIGLOBEモバイル:少量のデータ容量のみの料金プラン
    6. エキサイトモバイル:料金プランは「段階制」「定額制」から選べる
    7. 楽天モバイル:料金プランがシンプルなワンプラン
    8. HISモバイル:3種類の料金プランから選べる
    9. LIBMO:かけ放題とセットになった料金プランが魅力
  2. docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるメリット3選
    1. docomo端末はSIMロック解除不要
    2. au・SoftBank回線より通信が繋がりやすい
    3. 解約違約金がかからない
  3. docomo回線対応の格安SIMに乗り換える3つのデメリット
    1. データ容量が無制限の端末は存在しない
    2. docomoよりも通信品質が劣る場合がある
    3. 実店舗でのサポートを受けられない会社も存在する
  4. 【失敗しない】docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイント
    1. 毎月必要なデータ容量を決めてから選ぶ
    2. 通信品質に問題なさそうな端末を選ぶ
    3. 評判や口コミが充実している端末を選ぶ
    4. キャンペーン特典の充実度を参考に選ぶ
    5. eSIM対応の端末を選ぶ
  5. docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるには?利用開始までの流れを解説
    1. STEP①:契約したい格安SIMを決める
    2. STEP②:SIMロック解除が必要なのか確認する
    3. STEP③:MNP予約番号を取得する
    4. STEP④:格安SIMに申し込む
    5. STEP⑤:端末が届いたら初期設定を行なって利用開始
  6. docomoの格安に関するよくある質問は?
    1. ドコモの格安SIMが参入した時期はいつ頃?
    2. ドコモ回線対応の格安SIMの通信速度は速い?
    3. ドコモから格安SIMに乗り換えるデメリットはある?
  7. まとめ:docomo回線対応の格安SIMの種類はさまざま|目的に合うものを選ぼう

docomo回線対応の格安SIM9選|人気の端末を徹底比較

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEロゴ

ahamo

mineo

mineo

IIJmio

IIJmio

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

楽天モバイル

楽天モバイル

HISモバイル

HISモバイル

LIBMO

LIBMO

料金プラン(月額料金+データ容量)500MB/月コース「550円」
1GB/月コース「770円」
3GB/月コース「990円」
6GB/月コース「1,320円」
10GB/月コース「1,760円」
20GB/月コース「4,312円」
30GB/月コース「6,050円」
20GB「2,970円」
100GB「4,950円
1GB「1,298円」
5GB「1,518円」
10GB「1,958円」
20GB「2,178円」
2GB「850円」
4GB「990円」
8GB「1,500円」
15GB「1,800円」
20GB「2,000円」
プランS(1GB)「1,078円」
プランR(3GB)「1,320円」
プラン(6GB)「1,870円」
・Fitプラン
~3GB「880円~」
・Flatプラン
~3GB「1,210円~」
Rakuten UN-LIMIT VⅡ
~3GB「1,078円」
~20GBまで「2,178円」
~無制限「3,278円」
・自由自在プラン
~20GB「2,190円」
・ピタッ!プラン
~20GB「3,300円」
データ定額440プラン
~20GB「2,080円」
・なっとくプラン
20GB「1,991円」
・ゴーゴープラン
550MB+かけ放題マックス「1,980円」
通信回線docomo回線docomo回線docomo回線au・docomo回線au・docomo回線au・docomo回線au・docomo・楽天回線docomo回線docomo回線
通信速度(実測値)上り「11.74Mbps」
下り「67.77Mbps」
上り「14.4Mbps」
下り「134.53Mbps」
上り「9.04Mbps」
下り「60.63Mbps」
上り「11.52Mbps」
下り「49.23Mbps」
上り「7.59Mbps」
下り「13.24Mbps」
上り「5.91Mbps」
下り「15.26Mbps」
上り「23.96Mbps」
下り「48.23Mbps」
上り「6.72Mbps」
下り「25.44Mbps」
上り「8.92Mbps」
下り「18.56Mbps」
通信制限後の速度200Kbps200Kbps1Mbps300Kbps200Kbps700Kbps1Mbps128Kbps128Kbps
初期費用3,300円0円3,740円3,300円3,300円3,300円0円3,300円3,300円
キャンペーン・訪問ポイント獲得で最大10GBプレゼントキャンペーン
・1年間実質1GBキャンペーン(60歳以上)
・買い替え応援プログラムで15,000円引きクーポンプレゼント
・OCNで「ABEMAプレミアム」を新規申し込みで実質5カ月無料キャンペーン
・他社から乗り換えで「Galaxy A22 5G」が5,500円に
・「最大22,000円割引き」5G WELCOME割でスマホ価格がお得
・マイそく月額基本料金割引キャンペーン
・10分かけ放題440円割引キャンペーン
・かけ放題キャンペーン
・パケット放題Plus(1.5Mbps)最大2カ月無料キャンペーン
・Hulu1年間220円割引キャンペーン
・乗り換え応援キャンペーン
・初期費用割引特典
・通話定額オプション割引特典
・スマホ大特価セール
・エンタメフリー・オプション初回申込特典
・セキュリティセット・プレミアム基本ライセンス 最大2カ月無料特典
・端末購入で最大10,000円分の「選べるe-GIFT」プレゼント
・FiTもFlatも3GBが3カ月0円キャンペーン
・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
・エンタメコンテンツ初回3カ月無料
・お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元
・AppleWatchスタートキャンペーン
・15分通話かけ放題「料金3カ月無料特典
・Hulu31日間無料トライアルキャンペーンなど
・複数回線同時の申し込みで最大8,250円キャッシュバック
・自宅で世界一周旅行キャンペーン
・海外WiFiレンタルいつでも20%OFF
・スマホ買取金額アップキャンペーン
・レンタルWiFi手数料キャッシュバックなど
・スマホ大特価セール
・最大12,000円相当の還元プログラム
・事務手数料0円プログラム
・端末割引プログラム
セット割OCN光モバイル割なしeo×mineoセット割mio割ネットとスマホのセットBIGLOBE光セット割なしなしなしLIMBO×@COMひかりセット割

docomo回線対応の格安SIM9選を紹介して比較した表を作成しました。上記の比較表の中で全体的に気になった点は以下の通りです。

  • シンプルな料金プランからプランの種類が多い格安SIMまである
  • 上記の9社すべてdocomo回線対応
  • 通信速度は比較的早い
  • 通信制限後の速度は、格安SIMによって大きく異なる
  • キャンペーンは種類が豊富
  • セット割は光回線とセットの格安SIMが多い
渡辺勇太
渡辺勇太

初心者の方は料金プランがシンプルなものをおすすめします。

上記の比較表の中で紹介した格安SIM9選の特徴を紹介していきます。

渡辺勇太
渡辺勇太

上記の格安SIM9選を詳しく解説していきます。

当サイトおすすめの格安SIMはこちら

OCNモバイルONE:docomo回線通信品質総合1位評価を獲得

運営会社NTTコミュニケーションズ株式会社
料金プラン(月額料金+データ容量)500MB/月コース「550円」
1GB/月コース「770円」
3GB/月コース「990円」
6GB/月コース「1,320円」
10GB/月コース「1,760円」
20GB/月コース「4,312円」
30GB/月コース「6,050円」
通信速度(実測値)上り「11.74Mbps」
下り「67.77Mbps」
初期費用3,300円
通信回線docomo回線
音声通話サービス・10分かけ放題「935円」
・トップ3かけ放題「935円」
・完全かけ放題「1,430円」
支払い方法クレジットカードのみ
キャンペーン・訪問ポイント獲得で最大10GBプレゼントキャンペーン
・1年間実質1GBキャンペーン(60歳以上)
・買い替え応援プログラムで15,000円引きクーポンプレゼント
・OCNで「ABEMAプレミアム」を新規申し込みで実質5カ月無料キャンペーン

OCNモバイルONEは、docomo回線通信品質総合1位評価を獲得している格安SIMです。サービスに関しても、料金プランが最安550円から利用できるので、幅広い方におすすめできます。

【こんな方におすすめ】

  • データ容量より月額料金を重視する方
  • スマホを買い替えようと検討している方
渡辺勇太
渡辺勇太

docomo回線通信品質総合1位評価を獲得している格安SIMなので、サービス・速度共におすすめできます。

ahamo:シンプルな料金プランでデータも大容量

ahamo

運営会社株式会社NTTドコモ
料金プラン(月額料金+データ容量)20GB「2,970円」
100GB「4,950円
通信速度(実測値)上り「14.4Mbps」
下り「134.53Mbps」
初期費用0円
通信回線docomo回線
音声通話サービス・かけ放題オプション「1,100円」(5分まで無料)
支払い方法クレジットカード・口座振替
キャンペーン・他社から乗り換えで「Galaxy A22 5G」が5,500円に
・「最大22,000円割引き」5G WELCOME割でスマホ価格がお得

ahamoは、シンプルな料金プランでデータも大容量の格安SIMです。料金プランは、20GBまたは100GBのデータ容量から選べ、毎月データ容量を多く利用する方におすすめできます。

【こんな方におすすめ】

  • 毎月データ容量を多く利用する方
  • 自宅に光回線を繋いでいない方(またはポケット型Wi-Fiを契約していない方)
  • クレジットカードを作っていない方

ahamoは、5分間音声通話が無料になっているので、美容室や飲食店への予約などであればかけ放題サービスをつけなくても問題ないです。

渡辺勇太
渡辺勇太

ahamoは通信速度が速いのもおすすめできるポイントです。

mineo:今使っている端末がそのまま使える

mineo

運営会社株式会社オプテージ
料金プラン(月額料金+データ容量)1GB「1,298円」
5GB「1,518円」
10GB「1,958円」
20GB「2,178円」
通信速度(実測値)上り「9.04Mbps」
下り「60.63Mbps」
初期費用3,740円
通信回線docomo回線
音声通話サービス・10分かけ放題「550円」
・時間無制限かけ放題「1,210円」
支払い方法クレジットカードのみ
キャンペーン・マイそく月額基本料金割引キャンペーン
・10分かけ放題440円割引キャンペーン
・かけ放題キャンペーン
・パケット放題Plus(1.5Mbps)最大2カ月無料キャンペーン
・Hulu1年間220円割引キャンペーン

mineoは、今使っている端末がそのまま使える格安SIMです。3大キャリアの「au・Softbank・docomo」を利用している方は、mineoのSIMが対応しているので買い替える必要がありません。

サービスに関しても、料金プランがシンプルなうえ通信速度も下り平均50Mbps以上出ているので問題なく利用できますよ。

【こんな方におすすめ】

  • シンプルな料金プランが良い方
  • 持っている端末をそのまま使いたい方
  • キャンペーンを多く利用したい方
渡辺勇太
渡辺勇太

mineoは、提携店舗が全国に200店舗もあるのでサポート窓口も充実しています。

IIJmio:料金プランが豊富で自由に選べる

IIJmio

運営会社株式会社インターネットイニシアティブ
料金プラン(月額料金+データ容量)2GB「850円」
4GB「990円」
8GB「1,500円」
15GB「1,800円」
20GB「2,000円」
通信速度(実測値)上り「11.52Mbps」
下り「49.23Mbps」
初期費用3,300円
通信回線au・docomo回線
音声通話サービス・通話定額5分「500円」
・通話定額10分「700円」
・かけ放題「1,400円」
支払い方法クレジットカードのみ
キャンペーン・乗り換え応援キャンペーン
・初期費用割引特典
・通話定額オプション割引特典
・スマホ大特価セール

IIJmioは、料金プランが豊富で自由に選べる格安SIMです。少量で2GBから選ぶことができ、料金も比較的安いプランになっています。通信速度に関しては、平均下り最大50Mbpsでていませんが、近い数値になっているので問題ないです。

【こんな方におすすめ】

  • 無駄なデータ容量を使いたくない方
  • au回線の利用も検討している方
  • スマホを購入しようと考えている方
渡辺勇太
渡辺勇太

スマホ大特価キャンペーンでかなり安く購入できるのでキャンペーンを是非利用しましょう。

BIGLOBEモバイル:少量のデータ容量のみの料金プラン

BIGLOBE mobile

運営会社ビッグローブ株式会社
料金プラン(月額料金+データ容量)プランS(1GB)「1,078円」
プランR(3GB)「1,320円」
プランM(6GB)「1,870円」
通信速度(実測値)上り「7.59Mbps」
下り「13.24Mbps」
初期費用3,300円
通信回線au・docomo回線
音声通話サービス・3分かけ放題「660円」
・10分かけ放題「913円」
支払い方法クレジットカードのみ(データ通信専用SIMの場合は口座振替可能)
キャンペーン・エンタメフリー・オプション初回申込特典
・セキュリティセット・プレミアム基本ライセンス 最大2カ月無料特典

BIGLOBEモバイルは、少量のデータ容量のみの料金プランになっています。プランSの1GBをはじめプランMの6GBまで選べます。しかし、通信速度が速くないので利用する際は注意しなければなりません。

【こんな方におすすめ】

  • 少量のデータ容量を検討している方
  • 自宅に光回線を繋いでいる方(またはポケット型Wi-Fiを契約している方)
  • au回線の利用も検討している方
渡辺勇太
渡辺勇太

docomo回線の中では、他の格安SIMに比べておすすめする点が少ないです。

エキサイトモバイル:料金プランは「段階制」「定額制」から選べる

運営会社エキサイト株式会社
料金プラン(月額料金+データ容量)・Fitプラン
~3GB「880円」
~7GB「1,430円」
~12GB「1,980円」
~17GB「2,750円」
~25GB「3,245円」
・Flatプラン
~3GB「1,210円」
~7GB「1,650円」
~12GB「1,650円」
~17GB「2,068円」
~20GB「2,068円」
~25GB「2,970円」
通信速度(実測値)上り「5.91Mbps」
下り「15.26Mbps」
初期費用3,300円
通信回線au・docomo回線
音声通話サービス・3分かけ放題「759円」
支払い方法クレジットカードのみ
キャンペーン・端末購入で最大10,000円分の「選べるe-GIFT」プレゼント
・FiTもFlatも3GBが3カ月0円キャンペーン

エキサイトモバイルは、料金プランが「段階制」「定額制」から選べる格安SIMです。データ容量の種類が多く、幅広い方にピッタリなサービスになっています。通信速度は、あまり早くないので利用する地域での口コミを確認て申し込みましょう。

【こんな方におすすめ】

  • 使った分だけの支払いが良い
  • データ容量より月額料金重視
  • キャンペーンがおすすめ
渡辺勇太
渡辺勇太

エキサイトモバイルの料金プランを詳しく説明すると、使った分のデータ容量で料金が変動する「Fitプラン」、毎月決められたデータ容量と月額料金が発生する「Flatプラン」になります。

楽天モバイル:料金プランがシンプルなワンプラン

UQモバイル

運営会社楽天株式会社
料金プラン(月額料金+データ容量)Rakuten UN-LIMIT VⅡ
~3GB「1,078円」
~20GBまで「2,178円」
~無制限「3,278円」
通信速度(実測値)上り「23.96Mbps」
下り「48.23Mbps」
初期費用0円
通信回線au・docomo・楽天回線
音声通話サービス・15分通話かけ放題
支払い方法クレジットカード・口座振替・楽天ポイント支払い
キャンペーン・iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
・エンタメコンテンツ初回3カ月無料
・お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元
・AppleWatchスタートキャンペーン
・15分通話かけ放題「料金3カ月無料特典
・Hulu31日間無料トライアルキャンペーン

楽天モバイルは、料金プランがシンプルなワンプランの格安SIMです。毎月利用した分のデータ容量に合わせて月額料金が変動するプランで、無駄な料金を支払わなくていいので料金重視している方にピッタリになります。

【この方におすすめ】

  • 料金プランは変動型が良い方
  • 楽天ユーザーの方「クレジットカードや楽天市場をよく利用する方など」
  • キャンペーンを多く利用したい方
  • クレジットカードを持っていない方
渡辺勇太
渡辺勇太

楽天モバイルは、自社の楽天回線も利用しますが、au・docomo回線も利用しています。

HISモバイル:3種類の料金プランから選べる

運営会社H.I.S.Mobile株式会社
料金プラン(月額料金+データ容量)・自由自在プラン
~100MB「290円」
~3GB「770円」
~20GB「2,190円」
・ピタッ!プラン
~100MB「198円」
~2GB「770円」
~10GB「2,310円」
~20GB「3,300円」
・データ定額440プラン
~1GB「440円」
~3GB「580円」
~20GB「2,080円」
通信速度(実測値)上り「6.72Mbps」
下り「25.44Mbps」
初期費用3,300円
通信回線docomo回線
音声通話サービス・5分かけ放題「500円」
・完全かけ放題「1,480円」
支払い方法クレジットカードのみ
キャンペーン・複数回線同時の申し込みで最大8,250円キャッシュバック
・自宅で世界一周旅行キャンペーン
・海外WiFiレンタルいつでも20%OFF
・スマホ買取金額アップキャンペーン
・レンタルWiFi手数料キャッシュバック

HISモバイルは、3種類の料金プランから選べる格安SIMです。どの料金プランも月額料金が安く、少量で100MBと他社ではないプランも選ぶことが可能になります。

【こんな方におすすめ】

  • 初心者の方で、どんな料金プランが良いか迷っている人
  • 自宅に光回線を繋いでいる方(またはポケット型Wi-Fiを契約している方)
  • 旅行好きの方
渡辺勇太
渡辺勇太

HISモバイルは、旅行会社が提供している格安SIMなので、「自宅で世界一周旅行キャンペーン」などのキャンペーンは、他社にはないのでおすすめです。

LIBMO:かけ放題とセットになった料金プランが魅力

LIBMO

運営会社TOKAIコミュニケーションズ株式会社
料金プラン(月額料金+データ容量)・なっとくプラン
ライト(無制限)「528円」
3GB「980円」
8GB「1,518円」
20GB「1,991円」
30GB「2,728円」
・ゴーゴープラン
550MB+10分かけ放題「1,320円」
550MB+かけ放題マックス「1,980円」
通信速度(実測値)上り「8.92Mbps」
下り「18.56Mbps」
初期費用3,300円
通信回線docomo回線
音声通話サービス・5分かけ放題「550円」
・10分かけ放題「770円」
・かけ放題マックス「1,430円」
支払い方法クレジットカード・ISPまとめて請求
キャンペーン・スマホ大特価セール
・最大12,000円相当の還元プログラム
・事務手数料0円プログラム
・端末割引プログラム

LIBMOは、かけ放題とセットになった料金プランが魅力の格安SIMです。毎月のデータ容量は少ないですが、かけ放題などがセットになっているので、仕事用なのでもピッタリになります。

【こんな方におすすめ】

  • データ容量より月額料金重視の方
  • キャンペーンを多く利用したい方
  • スマホを持っていない方
渡辺勇太
渡辺勇太

LIBMOのキャンペーンは、スマホを購入する方にとってはトクをする内容になっているので持っていない方は、端末を一度チェックしてみても良いかもしれませんね。

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるメリット3選

3を示す女性

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるメリットは以下のことが挙げられます。

渡辺勇太
渡辺勇太

上記のdocomo回線対応の格安SIMに乗り換える3つのメリットについて詳しく解説していきます。

docomo端末はSIMロック解除不要

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるメリット1つ目は、「docomo端末はSIMロック解除不要」という点にあります。

どのキャリアも同じことですが、docomo回線を利用していたスマホから同じドコモ回線を利用する格安SIMに乗り換える場合はSIMロックの解除が不要になります。

しかし、docomo回線を利用していたスマホは、他社の通信回線「au・docomo」に乗り換える場合、そのまま利用することはできません。利用する場合は、SIMロック解除の手続きをしなければなりません。

渡辺勇太
渡辺勇太

現在docomo回線の端末を利用している場合はおすすめします。

au・SoftBank回線より通信が繋がりやすい

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるメリット2つ目は、「au・SoftBank回線より通信が繋がりやすい」という点にあります。

渡辺勇太
渡辺勇太

大手3大キャリア毎に通信回線が繋がりやすい場所というのがあります。

au回線登山道に強い
Softbank回線登山道に強い
docomo回線山間部や海に強い

上記のようにdocomo回線はau・Softbank回線に比べ、通信回線のエリアが広いということが分かり、他社よりも通信が繋がりやすくなっています。

解約違約金がかからない

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるメリット3つ目は、「解約違約金がかからない」という点にあります。docomo回線人対応している格安SIMすべてが解約金なしではありませんが、あっても少額になっています。

解約違約金が発生するのは、契約して1年以内に解約した場合などに発生するので、あらかじめ長く利用することが決まっていれば特に心配することはありません。

渡辺勇太
渡辺勇太

とはいえ、解約違約金を請求する場所が少ないので、合わないと感じた場合は気軽に乗り換える事も検討しても良いでしょう。

docomo回線対応の格安SIMに乗り換える3つのデメリット

3を示す男性

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるデメリットは以下のことが挙げられます。

渡辺勇太
渡辺勇太

上記のdocomo回線対応の格安SIMに乗り換える3つのデメリットについて詳しく解説していきます。

データ容量が無制限の端末は存在しない

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるデメリット1つ目は、「データ容量が無制限の端末は存在しない」という点にあります。この記事でも紹介した9つの格安SIMの中で、無制限で利用できるのは「楽天モバイル」のみです。

楽天モバイルは、主に楽天回線を使用していて「au・docomo回線」を借りて利用しているので、docomo回線のみで無制限の端末はありません。

データ容量を無制限に利用すると、月額料金がかなり高くなるので、格安SIMで無制限のデータ容量を必要に感じる方は少ないでしょう。一番多いデータ容量でも、「ahamo」の100GBになります。その他は以下の通りです。

  • OCNモバイルONE:500MB~30GB
  • ahamo:20GB~100GB
  • mineo:1GB~20GB
  • IIJmio:2GB~20GB
  • BIGLOBEモバイル:1GB~6GB
  • エキサイトモバイル:3GB~25GB
  • 楽天モバイル:3GB~無制限
  • HISモバイル:100MB~50GB
  • LIBMO:3GB~30GB
渡辺勇太
渡辺勇太

データ容量を多く利用したい方は、docomoに乗り換えるか、ポケット型WiFiなどを利用しましょう。

docomoよりも通信品質が劣る場合がある

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるデメリット2つ目は、「docomoよりも通信品質が劣る場合がある」という点があります。やはり、この記事で紹介した格安SIMを始め、docomo回線を利用する端末が多いため、混雑時には速度が低下してしまいます。

docomo回線の混雑時には、本家のdocomoよりも通信品質が劣る場合があるので、利用する際は注意しなければなりません。また、ahamoに関してはdocomoのサブブランドなので通信品質に問題ないです。

渡辺勇太
渡辺勇太

通信品質が混雑しやすい時間帯は、平日の昼間とゴールデンタイムの19時~22時になります。

実店舗でのサポートを受けられない会社も存在する

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるデメリット3つ目は、「実店舗でのサポートを受けられない会社も存在する」という点にあります。

大手キャリアのdocomoとサブブランドのahamoは、実店舗が存在しますが他の格安SIMは実店舗が存在しない会社が多いです。

実店舗が存在しない場合、オンラインでの問い合わせになるので、操作が慣れない方や初めての方は困ってしまいますよね。

渡辺勇太
渡辺勇太

実店舗が多い格安SIMは「OCNモバイルONE・mineo・楽天モバイル」になります。

【失敗しない】docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイント

おすすめ

docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイントは以下のことが挙げられます。

渡辺勇太
渡辺勇太

上記のdocomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイント5つを詳しく解説していきます。

毎月必要なデータ容量を決めてから選ぶ

docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイントとして、「毎月必要なデータ容量を決めてから選ぶ」ようにしましょう。格安SIMの料金プランの多くは、あらかじめ利用するデータ容量を決めなければなりません。

月額料金を重視している方は、無駄にデータ容量を利用しないように、利用した分データ容量で料金がきまる格安SIMを選ぶことをおすすめします。

また、自宅に光回線を繋いでいる方や、ポケット型Wi-Fiを契約している方は、データ容量を少なくして月額料金を安くさせるというのもおすすめなので参考にしてみてくださいね。

渡辺勇太
渡辺勇太

月額料金は、固定されたデータ容量の料金プランの方が安くなりますよ。

通信品質に問題なさそうな端末を選ぶ

docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイントとして、「通信品質に問題なさそうな端末を選ぶ」ようにしましょう。というのも、大手キャリアのdocomとサブブランドのahamoは、通信回線に問題ありません。

しかし、docomo回線対応している格安SIM全部が通信品質に問題ないわけではなく、他の端末に関しては、docomo回線から通信回線を借りて提供しているので、問題が発生してしまうかもしれません。

通信速度の実測値を確認すると通信品質がどの程度か分かりますよ。

渡辺勇太
渡辺勇太

通信品質に問題があるか確認する場合は、口コミや評判をチェックしましょう。

評判や口コミが充実している端末を選ぶ

docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイントとして、「評判や口コミが充実している端末を選ぶ」ようにしましょう。このポイントに関しては、格安SIMを選ぶうえで一番重要なことです。

月額料金は記載されている物とあまり違いはありませんが、通信速度やサポートに関しては利用している人の評判や口コミのみでしか分からないので、その際は必ず確認して契約するようにしましょう。

渡辺勇太
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通信速度を調べる場合は、「みんなのネット回線速度」、サービスに関しては、SNS「TwitterやInstagram」を利用することがおすすめです。是非活用してみてくださいね。

キャンペーン特典の充実度を参考に選ぶ

docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイントとして、「キャンペーン特典の充実度を参考に選ぶ」ようにしましょう。月額料金が安い格安SIMであっても、キャンペーンが無い場合、キャンペーンがある格安SIMの方が安くなる場合があります。

キャンペーンに関しても、月額料金を安くさせる特典とスマホの価格を安くする特典、サービスに関しての割引する特典などがあるので、自分に合ったキャンペーンを選び利用しましょう。

そのため、契約する際には格安SIMのキャンペーンをよく確認して特典がどのくらい充実しているのかを確認しましょう。

渡辺勇太
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キャンペーンを利用する際は、申し込みの際に利用しなければならない為、十分注意して利用しましょう。

eSIM対応の端末を選ぶ

docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイントとして、「eSIM対応の端末を選ぶ」ようにしましょう。通常のSIMに比べてeSIMは、内蔵式になっているので、SIMカードを挿入する必要がありません。

利用もしやすく、端末が届けばすぐ利用することが可能です。郵送時のトラブルや紛失のトラブルが無いので、格安SIMを利用する方はおすすめになります。

渡辺勇太
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eSIM対応端末は、各格安SIMを確認してから申し込むようにしましょう。

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるには?利用開始までの流れを解説

選び方

docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるために、利用開始までの流れは以下のことが挙げられます。以下の通りです。

渡辺勇太
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上記の利用開始までの5つのSTEPを詳しく解説していきます。

STEP①:契約したい格安SIMを決める

初めに契約したい格安SIMを決めます。格安SIMを選ぶ際は、毎月利用するデータ容量をあらかじめ決めておくことと、端末を引き継いで利用するのかや、新しい端末を購入して利用するのかも決めておきましょう。

また、新しくスマホを購入する場合は、スマホ値引きキャンペーンなどを利用して安く購入できる格安SIMを選ぶという方法もあります。

それでも契約したい格安SIMを迷った場合、この記事で紹介した9つの格安SIMがおすすめになるので、自分に合った格安SIMを選んでくださいね。

渡辺勇太
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通話オプションが必要な場合は、音声通話サービスも同じくどのくらいの頻度で利用すのかも確認しておきましょう。

STEP②:SIMロック解除が必要なのか確認する

格安SIMを決めた後は、利用する端末がSIMロック解除が必要なのかを確認しましょう。SIMロック解除は、利用していた端末をそのまま新しい格安SIMの会社で利用する場合に必要になってきます。

しかし、docomo回線以外の別の通信回線の端末を利用する場合に求められるので、同じdocomo回線を利用する場合、SIMロック解除が必要でない場合があるので確認しておきましょう。

渡辺勇太
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SIMロック解除は、以前利用していた会社に連絡すると済むので気軽に相談してみましょう。

STEP③:MNP予約番号を取得する

SIMロック解除が必要な場合、合わせてMNP予約番号も取得しましょう。乗り換える際に必要になるものなので以前利用していた会社に相談して取得しましょう。

MNP予約番号は10桁の番号で、違う携帯会社に乗り換える際に電話番号をそのまま利用したい方が必要になるものになります。

渡辺勇太
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MNP予約番号は紛失しないように取り扱いに注意しましょう。

STEP④:格安SIMに申し込む

必要なものを準備した後は、希望する格安SIMに申し込みをしましょう。格安SIMを申し込む際は、公式サイトを開いて、申し込みをクリックし、本人情報を入力します。

その後、支払い方法も登録しなければならないので、クレジットカードまたは口座振替可能な場合は、口座番号の準備をしましょう。

渡辺勇太
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申し込みの際には、キャンペーンも忘れずに利用しましょう。

STEP⑤:端末が届いたら初期設定を行なって利用開始

格安SIMに申し込みをしてから数日で端末が手元に届きます。SIMカードを挿入して簡単な初期設定をおこなってから利用開始しましょう。

カードを差し込む際は、差し込む向きに注意して挿入してくださいね。

渡辺勇太
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eSIMの場合、端末にあらかじめ内蔵されているのでそのまま初期設定をおこなって申し込みをおこないます。

docomoの格安に関するよくある質問は?

QA

 

docomoの格安に関するよくある質問は以下の通りです。

渡辺勇太
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docomoの格安に関するよくある質問について詳しく解説していきます。

ドコモの格安SIMが参入した時期はいつ頃?

ドコモの格安SIMが参入した時期は「2009年」になります。

渡辺勇太
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初めは、イオンモールのイオンSIMとして認知され始めました。

docomo回線対応の格安SIMは全部で40社近く存在します。

au回線対応の格安SIM11社
Softbank回線対応の格安SIM7社
docomo回線対応の格安SIM20社

上記を見るとdocomo回線対応の格安SIMが多く参入してきていますね。

ドコモ回線対応の格安SIMの通信速度は速い?

ドコモ回線対応の格安SIMの通信速度は速い傾向にありますが、中にはそこまで速くない格安SIMもあります。この記事で紹介した9つの格安SIMの中で一番早い通信速度(実測値)は以下の通りです。

ahamo:上り「14.4Mbps」・下り「134.53Mbps」

その他の格安SIMに関しては、以下の通りです。

上り回線下り回線
OCNモバイルONE11.74Mbps67.77Mbps
mineo9.04Mbps60.63Mbps
IIJmio11.52Mbps49.23Mbps
BIGLOBEモバイル7.59Mbps13.24Mbps
エキサイトモバイル5.91Mbps15.26Mbps
楽天モバイル23.96Mbps48.23Mbps
HISモバイル6.72Mbps25.44Mbps
LIBMO8.92Mbps18.56Mbps

 

渡辺勇太
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ちなみに、通信速度で必要なのは下り回線になります。上り回線は「送信速度」下り回線は「読み込み速度」です。

ドコモから格安SIMに乗り換えるデメリットはある?

渡辺勇太
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ドコモから格安SIMに乗り換えるデメリットは以下の通りです。

  • docomoで購入した端末は乗り換える際、残りの端末代も支払う
  • docomoより通信速度が遅くなる
  • 格安SIMはdocomoより使えるデータ容量が少ない
上記以外にも、実際に乗り換えた利用者に評判として、「docomoの方がサポートやサービスが充実していた」「大きく料金の変化が無かった」などが挙げられていました。

まとめ:docomo回線対応の格安SIMの種類はさまざま|目的に合うものを選ぼう

データ通信専用の格安SIMの特徴

この記事では、

  • docomo回線対応の格安SIM9選|人気の端末を徹底比較
  • docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるメリット3選
  • docomo回線対応の格安SIMに乗り換える3つのデメリット
  • 【失敗しない】docomo回線対応の格安SIMを選ぶときのポイント
  • docomo回線対応の格安SIMに乗り換えるには?利用開始までの流れを解説
  • docomoの格安に関するよくある質問は?

を紹介してきました。結論から言うと、docomo回線対応の格安SIMの種類はさまざまなので目的に合うものを選ぶようにしましょう。

docomo回線対応の格安SIMのおすすめするところは、やはり通信エリアが広いというところになります。au・Softbankに比べると通信エリアは広いので、通信エリアを重視している方にはピッタリです。

渡辺勇太
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docomo回線対応の格安SIMを選び際は、上記のポイントについて気を付けて申し込みをしましょう。どうしても迷った場合は、docomoのサブブランド「ahamo」がおすすめです。